(google翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答)
【内容量】  20錠【剤型】 錠剤【製品特徴】・優れた効果を発揮するイソプロピルアンチピリン(ピリン系)を配合した解熱鎮痛薬です。・1回1錠(15歳以上)の服用で速く効く、服用しやすいカプレット(カプセル型の錠剤)です。【効能 効果】・頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・神経痛・関節痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・咽喉(いんこう)痛・耳痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛・悪寒(おかん)・発熱時の解熱【用法 用量】・次の量を、水又はお湯で服用して下さい。・服用間隔は4時間以上おいて下さい。(年齢・・・1回量:1日服用回数)15歳以上・・・1錠:3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。8歳以上15歳未満・・・1/2錠:3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。8歳未満・・・服用しないでください。<用法・用量に関する注意>・用法・用量を厳守してください。・8歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。・錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)【成分】イソプロピルアンチピリン(ピリン系)・・・150mgエテンザミド・・・250mgカフェイン水和物・・・50mg添加物・・・トウモロコシデンプン、セルロース、タルク、ステアリン酸Mg【注意事項】■使用上の注意<してはいけないこと>(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)1.次の人は服用しないでください。 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんぞくを起こしたことがある人。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。   他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒をしないてください。4.長期連用しないでください。<相談すること>1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある小児(15歳未満)。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。     心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。   〔関係部位〕 : 〔症  状〕    皮膚    : 発疹・発赤、かゆみ    消化器   : 吐き気・嘔吐、食欲不振    精神神経系 : めまい    その他   : 過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。(1)ショック(アナフィラキシー)(2)皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症(3)肝機能障害(4)ぜんそく(5)再生不良性貧血(6)無顆粒球症3.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 広告文責:株式会社ドラッグピュア作成:201502ST神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103TEL:0120-093-849製造元:第一三共ヘルスケア103-8541 東京都中央区日本橋小網町1-803-6667-3232区分:指定第2類医薬品・日本製文責:登録販売者 松田誠司■ 関連商品第一三共ヘルスケア お取扱商品