(google翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答)
長いステムとゴールドカラーが優美な印象の磁器製のワイングラス。ぽってりとしたボウルは容量350mlと十分な容量があり、ワインの香りを楽しむことができます。磁器なのでホットワインを楽しみたいときにもおすすめ。ワインにこだわりのある人へのギフトに、ぜひ選んでくださいね!■焼き物ならではの質感をたのしめるワイングラスゴールドの輝きが美しい、磁器のワイングラス。創業130年以上を誇る、美濃焼の陶磁器ブランドが手がけたグラスです。「陶Glass」と名付けられたとおり、ガラスのワイングラスのような形状なのに、焼き物の質感をたのしむことができるオリジナリティにあふれた商品。毎日の晩酌タイムがひときわ楽しみになりますね。■こだわりは職人による手描きの色付けグラスの表面のゴールドは、ひとつひとつ職人によって手描きで色がつけられたこだわりのカラー。平面的ではなく全体に細かな凹凸が生まれて、ゴールドの色味により深みが出ています。立体感のある絶妙な色付けが、独特の質感を生み出していることがわかりますね。手に持った時につるつると滑らず、使いやすいのもポイントです。一方の内側は真っ白でつるりとした磁器の質感。表面のマットな質感や深い色味とのコントラストがとてもおしゃれ。モダンな印象ではあるけれど高級感や重厚感もほどよくあり、とてもバランスよく作られたアイテムです。■長いステムが美しいデザインガラスのワイングラスのように、ボウル・ステム・プレートで構成されたグラスはとても優美。マットなゴールドが、モダンで洗練された印象も与えます。磁器の厚みやぽってりとしたボウルがあたたかみにあふれているのもいいですね。洋風のテーブルコーディネートにワイングラスとしてはもちろんですが、磁器はガラスに比べて熱の伝わり方も緩やかなので、ホットワインを楽しみたいときにもおすすめです。華やかなグラスなので、家族での団欒のほか来客時のおもてなしにもきっと活躍しますよ。■ワインのアロマをたのしめるグラス ボウル部分の容量は350ml。ボウル部分の最大直径は約9cm、飲み口の直径は約7.7cm、グラス全体の高さは約16cm。ワインを注いだあともグラスにたっぷりとした空間があるので、アロマを十分にたのしむことができます。またステムが長く、ボウルに手をかけずに持てるので、ワインの温度が保たれやすいのも特徴。磁器のグラスはガラス素材よりも保温性が高いのもメリットですね。テーブルと接地するプレート部分の直径は約7.5cm。重さは約250gと、ガラスなどのグラスに比べるとしっかりとした重量があるのでその分安定感も高く感じます。厚みがある分ガラスのグラスよりも扱いやすく、普段使いしやすいのもいいですね。■シリーズ商品が豊富な陶Glassこのワイングラスのほかにも、シリーズ商品が豊富に揃っています。どんな時にも使いやすいタンブラーやビアグラス、またスリムなワイングラスやステムが短いワイングラスなど、用途にあわせて好みで選べるのがうれしいですね。家族で揃えたり、デザイン違いで揃えて使うのもおすすめですよ。 ラインナップ Gold Wine(Short) Gold Beer Gold Wine(Slim) Gold Wine Gold Tumbler ■ワインにこだわりのある人への贈り物にグラスは実用的なアイテムなので、各種ギフトにもおすすめ。ワインが好きでこだわりがある人ならきっと喜んでもらえるでしょう。他にはない、ユニークなものを選びたいという人にもおすすめです。結婚祝いや新居祝いには、ぜひ複数セットで贈ってみましょう。BECOSではふたつ以上の商品をまとめてラッピングすることも可能です。和紙や風呂敷など日本ならではの素材を使った和モダンなラッピングもご用意。直接手渡しできない時には、メッセージカードサービスも承っています。想いを込めた大切な方への贈り物に、ぜひ選んでくださいね。「購入手続きへ」→「ラッピング」からお好きなデザインをお選びください。熨斗、紙袋、メッセージカード、花束なども一緒にご注文が可能です。<作り手からのコメント>黄金色に輝く豪華な磁器の聖杯です。磁器はガラスや金属に比べ保温性が高く機能的です。お酒だけではなく、ホットコーヒーや紅茶などの温かい飲み物でもご利用ください。ゴージャスでゆったりとした時間をお過ごしいただけます。<作り手のこだわり>温度をデザインに。美味しいをデザインに「丸モ高木陶器|美濃焼」旬 Shun Japan1887年美濃焼高木正治1300年以上の歴史を誇る国内有数の陶磁器産地私たちは1300年以上の歴史を持つ美濃焼の一大産地である岐阜県東濃域において、1887年「マルイ商店」として盃の販売を開始、創業以来130年以上に渡り美濃焼に携わっています。実は日本国内で生産される陶磁器の約半数が美濃焼であり、長年にわたり人々の暮らしを支えてきました。現在の上皇陛下が第125代天皇に即位される際、宮内庁へ即位の礼の器を納めるなど、職人たちが誇る高い技術力が私たちの誇りです。これまで私たちはホテル・レストラン向けの業務用商品を数多く生産してきました。今回、5代目社長の高木正治が世界中を飛び回りながら日本のやきものを広める中で再発見した日本の四季の素晴らしさを、これまでとは全く違う方法で表現すべく、130年積み重ねてきた経験とノウハウを活かし温感・冷感シリーズを考案しました。"温度を感知"し"旬のタイミング"でお酒をいただく私たちが一番こだわりを持ち、そして苦労した点は「発色」です。まず白磁の盃や透明なグラスから変化する桜と花火シリーズを開発、その後は既に色が付いた状態から別の色に変化する紅葉シリーズを開発しました。冷感シリーズは「17℃以下」、温感シリーズは「45℃以上」で色が変化する特殊な絵の具を調合し、特殊な窯を使って焼き上げています。理想の発色の変化が表れるまで、何度も何度も試作品を焼き上げては実験を繰り返しました。変化点に近い温度ではほんのり優しく変化し、より冷たく、より熱くなれば、くっきりとした色合いへと変化します。盃は色の変化をより一層際立たせるために、混じり気のない白磁の美しさこだわりました。感動とサプライズの食事体験をあなたに古くは1万5千年前、縄文土器に始まった日本の焼き物の歴史その歴史の中で焼き物は、その用途によって様々な形状・大きさ・色に枝分かれし進化を続けてきました。そのような焼き物の歴史に"新しいイノベーションを起こすことができないか?"という想いが、今回の冷感・温感シリーズ誕生のきっかけです。器が料理や飲み物の"温度を可視化し、一番の旬の瞬間を知らせてくれる""料理は目で楽しむ"と言いますが、食材の盛り付けだけではなく器も食事を楽しむエンターテイメントの要素の一つになります。毎晩の晩酌のお供に、大切な方へのサプライズやおもてなしに、また海外の方への贈り物にも大変人気となっています。全く新しい食事体験をお楽しみください。受賞歴1990年 宮内庁御用達の陶磁器店経由で即位の礼の器を収める2020年 冷感桜・冷感花火シリーズを発表同じブランドの商品一覧はこちら商品情報生産地岐阜県技法美濃焼素材磁器サイズ (cm)Φ7.7*H16.0重さ (g)容量 (ml)350箱紙箱注意電子レンジ NG、食洗器 NG、オーブン NG、直火 NG、IH NG備考職人が一点ずつ金を手書き。