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自動車基本情報
メーカー名
AMG
車種名
C43 4MATIC
グレード名
C43 4MATIC
排気量
2,996
cc
年式
平成31年 (2019年)
4月
輸入車モデル年式
令和1年(2019年)
走行距離
43,800 km
走行距離の状態
実走行
色
シロ系
色の名称
ダイヤモンドホワイト(799)
車検有効期限
令和8年4月まで
ミッション
オートマチック(AT)
ボディタイプ
セダン
型式
CBA-205064
自動車詳細情報
ドア数
4ドア
乗車定員数
5人乗り
駆動方式
4WD、AWD
燃料
ガソリン車
点検記録簿
あり
修復歴
なし
車台番号(下3けた)
048
リサイクル預託金
22,230
円
輸入経路
ディーラー車
ハンドル含有安全氣囊的方向盤,無法協助運送購買,若無含安全氣囊,按下確認即可下標。
右
車歴
自家用
所有者歴
複数オーナー
引き渡し商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認 条件
応相談
装備(オプションなど)情報
エアコン
○
スマートキー
○
サンルーフ
○
ローダウン
○
パワステ
○
CD
○
本革シート
○
禁煙車
○
パワーウィンドウ
○
MD
−
純正エアロパーツ
○
ペット同乗歴なし
○
集中ドアロック
○
DVDビデオ
○
純正アルミホイール
○
限定車
−
ABS
○
テレビ
○
横滑り防止装置
○
試乗、現車確認可能
○
エアバッグ
○
ナビゲーション
○
トラクションコントロール
○
取扱説明書
○
ETC
○
バックカメラ
○
寒冷地仕様車
−
新車時保証書
○
キーレスエントリー
○
電動スライドドア
−
福祉車両
−
スペアタイヤ
−
コメント
素晴らしい車両状況のAMG C43 4MATIC(後期モデル)、9速AT、3000cc直噴V6DOHCツインターボエンジン搭載、KW(Ver3)車高調、が入庫しましたのでご案内させていただきます。もちろん走行距離管理システム照会済み・修復歴無し・車両評価4,5点の極上極美車になります。
これまでお取り扱いしてきた中でも間違いなく上位となる美しいダイヤモンドホワイト(パールホワイト)エクステリア
当該出品車では外装の美しさも然ることながら、極端に使用感の薄い清潔感に溢れる極上インテリアにも特筆すべきものがあります。主な装備としては、レザーエクスクルーシブパッケージ本革シート、シートヒーター、フロント4POD対向ピストンビッグキャリパー、パノラミックスライディングルーフ、エアーバランスパッケージパフュームアトマイザー、ヘッドアップディスプレイ、レーダーセーフティパッケージ、フットスイッチ電動開閉トランクリッド、ダイヤモンドホワイト(パールホワイト)ボディカラー、などになります。
またC43 4MATIC(後期モデル)には電子制御サスペンションが標準搭載されていますが、当該出品車はKW製車高調整式スポーツサスペンションフルキットVer3(減衰力調整式(伸び側減衰力及び縮み側減衰力独立調整タイプ)¥513,000-(工費別)に換装されており、フットワーク性能が格段に向上している点を決して見逃す事はできません。更にスプリントブースター(スロットルコントローラー)が追加されておりお好みのスロットル反応速度に設定できる点も補足させていただきます。また当該出品車には「極端に使用期間が短い純正サスペンション一式」が付属しております。
極端に使用感の薄い清潔感に溢れる極上本革インテリア
もともと3.5Lであったメルセデス自然吸気V6エンジンを3Lにダウンサイズしてツインターボ化、更にAMGが手を加えたのがこの直噴パワーユニットになります・・・メルセデスAMG C43 4MATIC(後期モデル)、直噴3リッターV6 DOHC 24バルブツインターボAMGパワーユニット搭載、専用チューンド4MATICフルタイム4WD、9速ATトランスミッション、クランクケースやシリンダーヘッドをアルミ製とし軽量化が図られた車重は1710Kg、最高出力:390ps/6100rpm、最大トルク:53.0kgm/2500-5000rpm、タイヤ:フロント225/40ZR19/リヤ255/35ZR19(コンチネンタルエクストリームコンタクトDWS06Plus)、OPパノラミックスライディングルーフ(挟み込み防止機能付き、21万6000円)、OPメタリックペイント(11万4000円)、全長×全幅×全高=4693×1810×1402mm、ホイールベース:2840mm、新車価格:959万円(ノーオプション/登録諸費用別)、当該出品車新車時乗出し総額:1000万円オーバー(登録諸費用、環境性能税をはじめとする諸税など全て込み)、新車時乗り出し価格の半額を大きく下回るコストでのご案内になります。次世代現行モデルC43では4気筒エンジンとなってしまいましたので、当該出品車は「最後のAMG 3L V6ツインターボ C43」と表現する事ができるでしょう。
ヘッドアップディスプレイやマルチ表示メータークラスターなど、後期モデルならではの現代装備満載
AMGのチューニングが施された3000cc直噴V6DOHCツインターボエンジンの最高出力は先代の367PSより23PS向上し390PSとなっただけではなく、何と2500~5000rpmというワイドレンジで53,0Kgmもの最大トルクを発生するため、V6マルチシリンダーならではのシルキーな吹き上がりと9速多段トランスミッションのコンビネーションにより、ドライバーに感動と高揚をもたらす唯一無二の魅力溢れるハイパフォーマンスカーへと調律されております。C63のリッターあたり出力119PSと比較するとC43後期モデルは122PSのため更に高度なハイチューンが施されていると言えるでしょう。
また4MATICの前後駆動力配分は31:69と先代より更にリヤ寄りとなったため、通常速度域ではFRと変わらない軽快なハンドリング特性を示し、ハイウエイなどで一気に150Km/hオーバーまで加速する超高速度域では、まるで矢のように突き進む直進安定性能の高さに本当に驚かされます。それに加えてC43 4MATIC後期モデルにはシリーズ最高峰のC63と同じ「AMGダイナミックセレクトSPORT HANDLINGモード付き3ステージESP」が奢られており、何と一定のドリフトアングルを許容するコンペテティブなスポーツ走行まで可能となっているのです。このクルマは「ただ速い」だけではなく、AMGが調律する電子制御4MATIC駆動方式により超高速度域のスタビリティ性能が恐ろしいほど高く、あらゆるステージで極めて安心してスロットルを深々と踏み込むことができ、どの様な熟練度のドライバーでも世界一安全に高度なスポーツ走行を堪能する事ができてしまうのです・・・「高度なチューニングが施されたトータルハイパフォーマンスカー」もここまでくるともはや「これぞ万人のための万能スーパーマシン」という陳腐な表現しか思いつきません。
C43前期モデルと比較しますと、フロントバンパー周りの形状、ヘッドライト機能及びホイールデザイン、一部変更された電子デバイス機能とインテリアデザイン、などよりそれほど代わり映えしない単なるフェイスリフトモデルか?……と思われますが、実際に走らせてみると誰もが想像以上の進化ぶりに驚嘆させられることでしょう。
大幅な機能性向上を果たした後期モデルオペレーションシステム、まるで使用感の無い後部座席、C43後期モデルの心臓部ニュースペックAMG 3LV6ツインターボエンジン、胸のすくエキゾーストノートを奏でるAMGスポーツマフラーなどご確認下さい。
ドイツのアファルターバッハ(Affalterbach)に本社工場を置くAMG。メルセデスAMGはメルセデスベンツグループの子会社で、同社が展開するスポーツ・レース系ブランド「究極のハイパフォーマンスを追求するモデル」と位置付けられています。
元は独立したチューナーであったAMGですが1999年にダイムラークライスラーに吸収され、さらに2014年からは「メルセデスAMG」として「ダイムラーのスポーツカーブランド」を展開してきました。1967年にレース用自動車エンジンの設計会社として創業した同社は、創立者のハンス・ヴェルナー・アウフレヒト(Hans Werner Aufrecht)、エンジニアのエアハルト・メルヒャー(Erhard Melcher)、アウフレヒトの故郷であるグロース・アスパッハ(Groaspach) の頭文字を取ってAMGとされています。その後1971年のスパ・フランコルシャン24時間レースでかの名車「Mercedes-Benz 300 SEL 6.8 AMG (6800cc 428馬力)」のクラス優勝によって、AMGの名は一躍世に轟く事となりました。
AMGはごく初期の独立企業時代からモータースポーツに深く関わっており、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)では1986年の参戦以来160ものレースで勝利し、10のドライバーズタイトルと15のコンスタラクターズタイトルを獲得、DTM史上最も成功したチームとされております。1996年以降はF1に「メディカルカー」と「セーフティカー」を提供しており、「ブラバス」や「ロリンザー」などと同様に、アフターマーケットにおいて主にメルセデスベンツ乗用車のチューニングを手掛けるようになりました。2010年からは実に54年振りにF1への復帰を果たし、2012年には「MERCEDES AMG PETRONAS チーム」とエンジン担当の「MERCEDES AMG High Performance Powertrains」が代表となってワークス参戦、SLS AMG GT3SによるSuperGTでの活躍も記憶に新しいところです。
1980年代からは公式にAMGからメルセデスベンツへの部品供給が始まり1990年には協力協定を締結、1993年には初の共同開発車「AMG C36」のデリバリーが開始されますが、1999年にはダイムラークライスラーが株式の過半数を取得して2005年1月1日にAMGは完全子会社化となりました。現在はBMWのMやアウディのRSなどと同様に、高性能エンジンを搭載したハイエンド・ハイパフォーマンスモデルを担当しています。
後期モデルの証である精悍なパナメリカーナグリル、劣化腐食など見当たらないルーフパネル及びウインドウモール、などご確認下さい
AMGトップモデルの開発は、メルセデス側が新車開発する初期の段階でAMG側に車両情報を送るところからスタートするため、メルセデスのニューモデル公開とほぼ同時にAMGモデルをリリースすることが可能となっているのです。既にご存知の通り、昨今ではAMG以外の通常モデルにもオプションとして「AMGアルミホイール」や「AMGエアロパーツ」などが販売されており、メルセデスカタログモデルでも「AMGスポーツパッケージ」「AMGライン」などと呼ばれるオプションを選択する事により、高額なAMGモデルを購入しなくてもそれに準じたエクステリアを手に入れる事ができる様になっています。元来AMGは大排気量モデルが中心でしたが、昨今ではダウンサイジング化の流れに沿って2000ccターボエンジンを搭載した45系及び2019年より新型35系も展開しています。往年は 「One man-one engine主義」のもと、AMGの熟練工(マイスター)が専任(たった一人)で一基のエンジンを組み上げ、担当したマイスターのサインが描かれたプレートが特別に貼り付けられる様になりました。
ここで余談になりますが、1980年代後半に三菱自動車工業のギャランやデボネアのチューニング(ギャランAMG、デボネアAMG)をAMGが担当した事も「史実」として現代に語り継がれております。
現代のハイグリップスポーツタイヤ、コンチネンタルエクストリームコンタクトDWS06Plus、フロント4POD対向ピストンビッグブレーキキャリパーなどご確認下さい。
夕暮れの湾岸高速、仕事帰りにいつものルートを140Km/h程度でクルージングしていると、一度進路を譲った一般車が速度を上げ追従してきた。車種は少し古めの国産車、ボンネットのエアースクープと車体の挙動などからターボモデルを一通りカスタム、ブーストアップ仕様なら300PS程度のクルマだ。一般的なドレスアップメルセデスと見誤っているのか知識がないのか、はたまた隣に彼女でも乗せているのか。こんな時は風呂上がりのビールを想像し、無慈悲にスロットルを開けて応えてやるのがこのステージの流儀である・・・その夜、いつもより少し早い時刻に帰宅し、ガレージに眠るC43を眺めながら至福のひと時を過ごす。遙か故郷グロースアスバッハを離れたこの街に我と共に在り・・・Real European High Performance Car C43-4MATIC-AMG.
次世代現行モデルC43では4気筒エンジンとなってしまいましたので、当該出品車は「最後のAMG 3L V6ツインターボ C43」と表現する事ができるでしょう。
(ご挨拶)
この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。
弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。
利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと650台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。
また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。
弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。
何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。
(お取引条件)
(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状故障品(垃圾品)、問題商品、可能無法修理,請注意 でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~3000cc、1月登録)¥8,300-、及びリサイクル料¥22,230-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。
(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費\28,000-(東北地方以北及び九州以南は35,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
(3)オークションの即決につきまして
まだ他のお客様からの質問解答欄への問合せや、メールなどによるご購入検討意思表示が無い段階でしたら、スタート価格と掲載条件の通りで即決させていただく事も可能ですので、ご希望のお客様は可能な限り早期にお問合せ下さい。その時点で他にご購入を検討されているお客様がいらっしゃる場合はオークション最終までお付き合い下さいます様、よろしくお願い致します。
(4)お下取り出售的商品有可能是要交換商品,並不是單純販售,請確認頁面後在做出價。 車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り出售的商品有可能是要交換商品,並不是單純販售,請確認頁面後在做出價。 車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両(車検切れもOKですが自走可能車に限ります)もサービス対象となりますので是非御相談下さい。
(5)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)
(6)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
(7)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
(8)登録名義変更につきまして
基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
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