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タイトル(題名) |
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商品の状態 |
ユダヤ問題と
裏返して見た日本歴史
附録:世界の謎 日本とイスラエル
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古本
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著者 |
三村三郎 |
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発行所 |
八幡書店 |
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発行日 |
昭和61年2月21日 再版 |
改正?版 画像6 |
発売時の定価 |
4,800円 |
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大きさ |
約158x215x33ミリ |
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重さ |
約790グラム |
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本文ページ数 |
462ページ |
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原本 |
ユダヤ問題と・・・・・日本歴史 |
附録:日本とイスラエル |
昭和廿八年八月十八日 |
昭和二十五年八月二十五日 |
日猶関係研究会 |
非売品 会員外頒価250円 |
非売品 会員外頒価200円 |
308ページ |
154ページ |
発送方法 |
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おてがる配送ゆうパケットプラス |
410円 |
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本の状態など |
参考画像 |
・約39年前の古本です。 |
画像1~10 |
・天地小口に黄焼けはありません。 |
画像2 |
・本文にも焼けがありません。 |
画像3〜9 |
・函はしっかりした作りで凹み商品可能有凹損、塌陷,請下標前詢問清楚且注意。はありません。 |
画像2、6 |
・見返し遊び紙には焼けがありませんが、裏側の見返し遊び紙の右上にシールの剥がし跡があります。 |
画像10 |
・表紙カバーはありません。表紙には光沢があります。 |
画像2,6 |
・読まれた形跡を感じさせない「他の商品なら、未使用品」と記載したいところですが、未使用=未読 であることの証明ができません。未読であっても40年位前の本ですので古本です。 |
画像1~10 |
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序文
解題
一、某宮様と「フリ人」の研究・・・画像7
(A)親猶運動の盲点を衝く宮様
二、 神鏡の裏に謎のヘブライ文字
イ:左近博士宮中に召出されて鑑定・
ロ:八咫神鏡の裏面にも? 宮中賢所の神鏡にも?
ハ:紀州日前神社の神鏡にも?
ニ:ニューカサスからユダヤを経て日本へ
三、外宮の祭神はエホバの神であり神体はユダヤのマンナの壺だという説
イ:行方不明のユダヤの三種の神宝
ロ:古代ユダヤの神宝は悉く日本に
ハ:伊勢の外宮の祭神はヤハエ・
二:外宮の祭神に関する文献と学説
小項目 略
ホ:外宮がなぜ伊勢に遷されたか
ヘ:丹波と外宮の御因縁・・・画像5
ト:外宮をモトの丹波へ(丹波神都説の提唱)
チ:大田田根子をして外宮の神主に
リ:国常立尊即豊受大神即エホバの神
ヌ:小谷部氏遺稿中に外宮天之御中主神論発見
四、神武天皇はダビデの血統?
イ:神武天皇ユダヤ人説いろいろ
小項目 略
ロ:日本国内に保存されているイスラエルの国歌
小項目 略
イスラエル人の波状的渡米と到着後の抗争
A神武天皇と長髄彦、蘇我と物部の争い
B長髄彦果して逆賊なりや?
C 日本人即ユダヤ人ではない
Dユダヤの南北朝と日本の南北朝との関連
小項目 略
E、日本の歴史上における数々の疑点
小項目 略
以下省略
右上へ |
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ハ:獄死した原真平氏と矢野大佐
ニ:妊膳「きよめ教会」解散検挙の真相:
A、親ユダヤ主義者中田重治先生とその一党
B、中田重治著「聖者より見たる日本」の一節
ホ:その他の検挙迫害された人々
十一、親猶主義関係の人々(順序文同)
小谷部全一郎、中山忠道 木村鷹太郎、小辻節三・・・画像7、 川守田英二・・・画像7、小磯国昭林銑十郎、秦真次 山本英輔、武田南陽、酒井勝軍、 安江仙弘、犬塚惟、石原莞爾、佐伯好郎、藤沢親雄、仲木貞一、山根菊子、鳥谷幡山、村井二郎、宮崎小八郎、吉田兼吉、
岩見次三、山本英一 中田重治。板垣征四郎、左近義、下中郷三郎、鶴見祐輔、小林孝一、内藤智秀 横尾守仲 並河栄治郎、鶴見、小西千比古、香川治義、安江弘夫、富岡幸一郎、川口選治郎、西山茂、宮原忠、後藤光男
(附増田正雄)、三浦関造、古屋登世子 真野勝利、格真一 寺村銓夫郎、藤井哲夫、松原、日高みは、松本寅彦、鏡沼保世 山本高春 中里義美 浅井作左衛門、大道重次、中村茂治、高畠康
高根正教、内山智照、内田吉 武智時三郎 瀬戸四郎 谷中広美、森五郎、生田目俊造、尾崎喬一、伊藤源次郎 桜庭 駒五郎、金藤光槌、小笠原孝次、角田清彦、吉住菊次、上西真澄、白陽、日下部照、岡
本浩志 其他の人々
十二、ユダヤ国家の独立から我ら何を学ぶべきか
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序文
本書は、はじめ「世界の話題特集、猶太問題ダイジェスト」として編集に取りかかったのであるが、書いているうちに批判して見たくなり、ついに御覧の通りの手の込んだ本になってしまった。「裏返して見た日本歴史」と題してあるが、決して学究的に歴史と取り組んで書いたものではない。極めて思うままにジャンプまたジャンプしながら、見たこと、聞いたこと
思うたことを率直に、時には傍若無人に書きなぐったものである。表現も近ごろ流行のピカソ的立体的表現法を用い、時には口語体あり、文語体あり、甲の人の紹介記事の中に乙の人
来歴を長々と入れてみたり、筆者の自己紹介を至るところにサシバサンでうんざりさせているところもある。
また本書は先輩に対して一切の敬語を省略した、敬語の必要を認めた場合は読者において随時敬称を補足して読んでいただきたい。時には失礼な表現もあると思うが、筆者の表現にかまわず読者において失礼でない読み方でよんでいただくようにお願いする。
書中の内容については単に「話題」として提供するだけで、ことの真偽無專業知識,無法判斷商品真偽,下標前詢問清楚。については学者や後世の史家に委せることにしたい。
出雲朝と天孫朝の対決
外宮と内宮の対決
天照大神と素盞鳴尊の対決
瓊々杵尊と饒速日尊の対決
神武天皇と長髄彦の対決
などなど、あまり好まない表現であるが、若い人たちの気持をくんで使わせてもらった。筆者はただ、こうした方面の「問題の提供者」として世論を喚起し、歴史に無関心な大衆を覚醒
日本歴史に注目し興味を持つに至らしめば目的を達するのである。ことの正否や結論はみんなで歴史を勉強して御随意に決定したらよいと思っている。
従来歴史家は不敬罪や国賊呼ばわりを恐れて公平な史論は書けず、臭いものに蓋をして、 真正の歴史は雲の彼方にとざされていた。日本歴史をモウ一返「裏返し」て再確認するか、
改めるかしなければ、このままでは大衆から信頼されないことになり、一部の誤りのために 全体が否認されたり疑われたりして、ついには敬遠され見放され無視されることになりはしないか。
現に日本紀元二千六百年などといっても、今ごろ、どこへ行っても通用しない。つい最近も、頭の古い筆者は或る「宮殿下」からこの問題について冷かされたぐらいで、信仰としてはよいかも知れないが、学問としては成り立たないというのである。この際、われわれは
「ヒイキの引き倒し」をやめて徹底的に畳みをたたきホコリを出して本当の歴史観を打ちてようではないか。
一般に日本古代史などは、すでに「時効」になった位に考えて敬遠する向が多いが、筆者はむしろ、日本歴史の真開顕はこれからだと思う。なぜならば、日本歴史はこれまで九重の深く神秘のヴェールに包まれて真の姿をのぞき見ることを許されなかったからである。
即ち不敬罪というものを作って一方的な見方を強えられ、専ら政治的意図のもとに史学が左右されていた時代だったからである。これでは歴史研究もサッパリである。その意味において日本歴史の研究は未だ処女地であり、本当の研究はこれからだと思う。
鬼が出るか蛇が出るか、少しタタミを叩いてホコリを出して しばらくの間揉んで見ることである。その結果はじめて真の歴史に到達するであろう。 神武天皇と長髄彦の問題などもまだまだ時効になっていない大切な問題である。
本書の目次を見ただけで、ハヤ眼の色を変えたり、鉛の天神様のようにシャチュ張って見せる人もいるが、真理は何人もこれを害うことは出来ないし、また真理でないものはこれを
以下省略
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解題
本書のヤマはどんなところにあるのか、以下箇条書きにして掲げよう。
一、天孫朝と出雲朝との対決においては、天孫朝が勝ったから天孫朝が正当化され、出雲朝は負けたから出雲族の祖神である素盞嗚尊までが悪神化されていることを指摘した。さらに素盞嗚
尊は地上人類及び万有の統治者と任けられ、地球上の主神と神定された神であったが、人類及び万有救済のために、万神の罪を一身にお引受けになり、ついに神やらいに逐われ給うた贖罪
救世の至誠神であり、太古におけるメシヤ、キリストであると論じた。
二、神武天皇が勝ったから、神武天皇の先祖である瓊々杵尊が正統化され、長髄彦は負けたから 長髄彦の仕えていた天孫饒速日尊が不正統化されていることを指摘し、瓊々杵尊と饒速日尊の
対決においては「饒速日尊正統論」を掲げて見た。神武天皇と長髄彦の対決においては「長 随彦は天孫饒速日尊に仕え大義名分を正した大忠臣であったが、たまたま天孫同志の直取引の
犠牲になり逆賊の汚名を蒙った史上最も同情すべき人物であること」を論じ、日本建国の一大犠牲者として「長髄彦神社」を建設し、むしろ天皇家がこれを祭祀すべきであると論じた。
三、外宮と内宮の対決においては、内宮の祭神は天皇家の祖神であり、外宮の祭神は全民族の 神であるという中山忠直氏の説に史的根拠を与え、外宮を世界全民衆に開放せよと論じた。また
中山氏の「外宮を長野県安曇平に遷せ」という論に対して、筆者は「外宮をその元屋敷である丹波に還せ」と論じた。
北畠親房卿の神皇正統紀によると「外宮の祭神は天之御中主神なり」とあり、また山崎闇斎をはじめ垂加神道の一党は「外宮の祭神は国常立尊である」と論じている。富士古文書には「伊弉
諸尊伊弉冉尊二柱は、国常立尊の神霊を其神都田羽 (丹波)の真井原に祀り豊受大神と崇めさせ 給う云々」とあって、豊受大神即国常立尊であると記している。外宮はもと丹波に奉斎されていたが雄略天皇の時に、丹波から伊勢に移されたものである。即ち当時の政治政策からして大衆の手から外宮を取りあげて内宮と共に朝廷の直接管理下におくことが必要だったのである。しかし
外宮がこのまま内宮と共に伊勢に御鎮座になっていたのでは、内宮同様に一民族神として扱われるに至り、神道イズムが狭義に解され国家神道の範囲を脱することが出来なくなる。今後日本神
道を世界神道として押し立てて行くためには、外宮を伊勢から元の丹波にお還り願うことが最も望ましいことだと思う。即ち外宮内宮から分離し、内宮外宮といったような相対的名称も廃止して、一民族の祖廟たるが如き内宮的観念から脱却せしめることが肝要である。そして独立不
全人類及び万有の祖神たる元の神位を「再確認」し「外宮の祭神は天之御中主神即国常立尊 即エホバの神である」ことを改めて中外に宣言すべきである。内宮は天皇家の祖廟として、天皇家がこれを奉斎しこれを管理することは当然であるが、外宮は全民族の神として本来朝廷の管理下におかるべきものでないこと、再び大衆の手に開放されねばならないことを本著は詳細に論じた。
四、天孫降臨以前の日本島における最も有力な先住民であった出雲族についても、学者は渡来民 族であると見ている。喜田貞吉博士は南方説を唱え、鳥居竜蔵博士は北方説を主張した。
小谷部全一郎博士は小アジャからきた民族であるとし、イスラエル民族の中興に与って大いに関係 のあるヤコブの兄のエサウの子孫であると断じている。筆者はこれについて、出雲族の形成は
原住民大山津見族に盞嗚尊の率いるコーカサス系種族が加わり、後者種族の政治的支配下に 独特の出雲文化を形成し出雲朝が出来上ったものと見る。また日本島に到着するまでにはパレ
スチナ、メソポタミヤ、ペルシャ、印度北方から、蒙古、満洲、朝鮮半島を経由して来たと考
以下省略 |
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目次 世界の謎 日本とイスラエル |
解題
一、緒言
二、日本におけるユダヤ研究・・・画像9
三、古代イスラエル史概説
(1) 希伯來、イスラエル、猶太、パレスタイン等の名称について
(2) アダムよりノアまで
(3) ノアよりアブラハムまで
(4) ヤコブと十二支族
(5) ヨセフよりモーゼまで
(6) ダビデおよびソロモン時代
(7) 南北両朝時代とその末路
(8) 王国終焉より耶蘇の生誕まで
四 失踪十支族と南北正論
五 猶太研究に対する見解・・・画像9
六 太秦の研究
1太秦とは何ぞや
2 太秦の称呼出現の年代
3 ウヅマサの名称の意義
4秦民族の帰化とその人口
5秦をハタと訓む理由
6京都太秦と秦民族
7太秦廣隆寺縁起
8 秦族と大辟神社
9伊佐羅井と秦人
10案人郎イスラエル人説
11中國史上に現われた大秦国と大秦の由来
イ 中國と大秦国との交通
ロ 大秦景と大秦寺
12 大秦国とは何処か
七 モーゼと秦河勝公
八、聖徳太子と秦河勝
九 京都太秦寺と中國長安の大楽寺
一〇、人のもたらした文化
一一 平安奠都と秦氏の功績
一二、秦氏所属の神社と信仰
一三、謡曲は秦氏の家伝
一四、秦氏より分れた諸氏族
一五、秦氏の分布と地名 |
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・画像に、出品者IDの透かしを入れましたが、お構いなしにパクリまくります。グループと思われるいろいろな社名でパクリ、出品しまっくています。11月25日以降の出品画像には、ヤフオクに出品された画像であることを証明するためyahoo_auctionと出品者IDと合わせた透かしロゴに変更しました。(グループ会社ではなく、1社で複数の出品IDを持っている感じです。
このようなことが頻繁におこるので、カラクリを推測して見ました。(多数のヤフオク出品者の画像が同様に狙われてヤフオクの出品物がAで無断で多数出品されています。無在庫販売転売屋の事です。)
・対象商品は、3000円から5000円位の珍しい本がターゲットです。パクった画像を使い12800円から数万円の価格で出品されています。1万円ぐらい儲けるわけです。落札して在庫にしてからそれを幾らで売っても良いとは思いますが(転売屋を嫌う出品者も実は多い)これらの業者は買い手がついてから落札に走るわけです。これがいわゆる無在庫販売です。それも確実に手に入るとは限らない無在庫販売です。パクられた画像で、既に落札済は幾つもあるのでこれらの落札済みの商品をこれらの業者が入手することは限りなく出来ないのです。
・弊方の3000円前後の本のタイトルをコピペして大手Aの※検索窓で確認下さい。ヤフオクのトップページを筆頭にパクった画像7枚を確認できます。ヤフオクに出品した同じ透かしある画像と枠組みに入れた画像を確認できるはずです。
・さて、大手Aでヤフオクで私の出品中の本を購入したらどうするのでしょうか?この大手Aの出品者の評価を見ると、商品が無いので、購入者へキャンセルを強要しているコメントがいくつもあります。知恵袋を検索すると、購入者が現れてから初めて手配に動くので、既に落札されていたり、他の入札と張りあわなければならない(且つ、落札まで最大7日必要)ので商品を確保する確率が非常に低いのです。その為グループ会社でも販売しているのでタイミングに依っては販売済になります、と注意書きを入れています(悪智慧)。入札の張り合いの無いMがよく狙われていたらしいのですが、適度の商品が少ないらしくヤフオクからも調達するようになったのだと思われます。即決設定商品は特に狙われやすい。
・売れたら、商品を調達する、無在庫販売です。ヤフオクでは原則禁止行為ですが大手Aは可能なのでしょうね?
・大手Aのサイトにも,違反の通報システムがあります。弊方ひとりで通報していても効果が薄いのです。
2024年11月現在(※アマゾンに地道に削除依頼をしていますので少なくはなっていくかも知れません) |