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| 自動車基本情報 |
メーカー名
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BMW |
車種名
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M6クーペ |
| グレード名 |
M6クーペ |
排気量 |
4,999
cc
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| 年式 |
平成18年 (2006年)
3月
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輸入車モデル年式 |
平成18年(2006年)
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| 走行距離 |
62,600 km
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走行距離の状態 |
実走行
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| 色 |
クロ系 |
色の名称 |
ダイヤモンドメタリック(490)SPカラー |
| 車検有効期限 |
令和9年3月まで
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ミッション |
オートマチック(AT)
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ボディタイプ
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クーペ
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型式 |
ABA-EH50
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| 自動車詳細情報 |
ドア数
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2ドア
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乗車定員数
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4人乗り
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駆動方式 |
2WD
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燃料 |
ガソリン車
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点検記録簿 |
あり
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修復歴 |
なし
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車台番号(下3けた) |
624
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リサイクル預託金 |
19,440
円
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輸入経路 |
ディーラー車
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ハンドル含有安全氣囊的方向盤,無法協助運送購買,若無含安全氣囊,按下確認即可下標。 |
右
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車歴 |
自家用
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所有者歴 |
複数オーナー
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引き渡し商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認条件 |
応相談
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| 装備(オプションなど)情報 |
エアコン
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○ |
スマートキー
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− |
サンルーフ
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− |
ローダウン
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○ |
| パワステ |
○ |
CD |
○ |
本革シート |
○ |
禁煙車 |
○ |
| パワーウィンドウ |
○ |
MD |
− |
純正エアロパーツ |
− |
ペット同乗歴なし |
○ |
| 集中ドアロック |
○ |
DVDビデオ |
− |
純正アルミホイール |
− |
限定車 |
− |
| ABS |
○ |
テレビ |
− |
横滑り防止装置 |
○ |
試乗、現車確認可能 |
○ |
| エアバッグ |
○ |
ナビゲーション |
○ |
トラクションコントロール |
○ |
取扱説明書 |
○ |
| ETC |
○ |
バックカメラ |
− |
寒冷地仕様車 |
− |
新車時保証書 |
○ |
| キーレスエントリー |
○ |
電動スライドドア |
− |
福祉車両 |
− |
スペアタイヤ |
− |
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| コメント |
素晴らしい車両状況のM6が入庫致しました。もちろん修復歴なし、走行距離管理システム照会済の極上正規ディーラー車になります。カスタム概要は、グルッペMカーボンエアークリーナー¥294,800、スーパースプリントステンレスマフラー(センターパイプ¥296,500、リヤマフラー¥425,600)、ブレンボ(フロント8POD対向ピストン+2ピースドリルドベンチ、リヤ4POD対向ピストン+2ピースドリルドベンチ)約¥1,200,000、KW車高調verⅢ(伸び側及び縮み側減衰力調整式)¥526,900、ハーマン20インチホイール¥1,360,000、ハーマンペダルセット¥80,300、ハーマンサイドブレーキグリップ¥30,800、ハーマンフロントリップスポイラー¥178,200、ハーマンリヤトランクスポイラー¥171,600、CPMレインフォース¥33,000、上記合計¥4,597,700、これにはエアロの塗装費、取付工費、タイヤ代など含みませんので、概算になりますがカスタムコストの総額は¥4,800,000になります。
とても希少なカスタムM6極上車、外装・内装ともに素晴らしい状態を余裕で維持しています
E60 M5の5000ccV10エンジンが搭載されたスーパースポーツクーペM6。一般的に知られているのはそんなところでしょうが、もう少し相違点を掘り下げてみるとゴージャスなハイパワーセダンであるM5とは全く異なり、どのステージでも数段上の走行性能に仕上げられている事がよく解ります。
まずM6のインテークおよびクーリングシステムはM5とはまったく異なる新しいもので、フロントエアインテークの直後にこれらシステムのクーラーが設けられており、V10エンジンが発する熱を最も効果的にクールダウンしており、サーキットなどのクローズドトラックにおける苛酷な連続スポーツ走行にも耐えうる性能を有しています。当該出品車では吸気システムがグルッペMのカーボンエアーインテークに換装してあり、更なる理想の吸気効率でコールドフレッシュエアーをパワーユニットへ供給しています。
ブレーキ系統はノーマルでもフロントが374mm×36mmリヤに370mm×24mm径のドリルドベンチレーテッドディスクと、500PSオーバーのパフォーマンスに見合った大型ディスクブレーキが採用され100km/hから静止まで36mというストッピングパワーを誇っていますが、当該出品車ではこの純正ブレーキシステムを潔く捨て、フロントブレンボ8POD対向ピストンキャリパー+リヤブレンボ4POD対向ピストンキャリパー+前後とも更に大口径の2ピースドリルドベンチレーテッドローターへと換装され、更に絶大なる制動力とコントローラブルなブレーキ性能へと昇華しています。
まるで使用感の無い清潔感に溢れる極上インテリアには特筆すべきものがあります。
4999ccV型10気筒、最高出力507ps/7750rpm、最大トルク53.0kgm/6100rpmのパフォーマンスは数値的にはM5と同等ですが、M6はエキマニが変更された事によりパワーフィールフィールは全くの別物で、そのエキゾーストサウンドも低中回転域までは意外なほどにジェントルだったM5とは大きく異なり、全域でドライバーの五感を刺激するエキサイティングなものとなっています。両者ともまったく同じエンジンスペックとされながらも、実は排気系にまで手が加えられ、全く異なる触媒から後方のデザイン/レイアウトが採用されています。当該出品車ではここもスーパースプリント製センターパイプとリヤマフラーに換装され、吸気系カスタムと相まって更なるパフォーマンスの向上を果たしております。
フルスケール330Km/hメーター及び美しいインテリアをご確認下さい。
M6ではM3 CSLと同じくF1のボディ素材でつくられたカーボン(CFRP)製ルーフ(スチールに比べて約50%も軽量)が採用され、しかもボディのもっとも高い位置を軽くすることで全体の重心が低められ、結果的にM6のダイナミクスはM5よりなお一層高まっています。またこのカーボンルーフとボディとは、スチール溶接より剛性が高いハイテク素材で接着されており、走行ノイズ特性や耐候性はスチールと同レベルに保たれているところも秀逸です。
更に前後バンパーキャリア(ステー)にも同じカーボン素材が用いられ、フロントで20%、リヤは40%も軽量化、総じてM5の車重が1830kgに対してM6は1710kgと120kgも軽く仕上げられ、パワーウエイトレシオはM5の3.61kg/psに対しM6は3.37kg/psと明らかなアドバンテージを誇っているのです。
かくして同スペックながら動力性能はM5をさらに上回り0-100km/h加速タイムはM5をコンマ1秒凌ぐ4.6秒、吸排気系に手が入った当該出品車はこれをも軽く凌駕するスーパースポーツぶりを発揮しております。
4999ccV型10気筒最高出力507psのモンスターマシン、センターパイプまで排気効率の良いものに交換してあり、その咆哮には全ての観衆が魅了されます。M6のフットワークを別物に昇華させる美しい軽量カーボンルーフなどご確認下さい。
またサーキットトラックにおけるハンドリング特性や操舵性においてもM5以上に自由度の高いフットワークを見せるのも、5シリーズのボディより10cmほど短いホイールベースである事が寄与していると考えられますが、2ドアの恩恵かディメンションの違いかカーボンルーフのなせる業なのか、とにかくボディ全体の剛性感そのものは明らかにM6のほうが高く感じられるのです。当該出品車ではKWバージョンⅢ(伸び側及び縮み側減衰力独立調整式)へと換装されており、ここでもアドバンテージを高めています。
330km/hスケールのスピードメーター、レッドゾーンが8250rpmから始まり9000rpmにも達するレブカウンター、BMWが理想とする車はこのE63M6だったのでしょうか、そんなメッセージが開発陣から伝わってくるBMWらしさと至高のドライビングプレジャーが味わえる最高の一台、E60M5が少しスポーティーになったと思いきや全てにおいて全く別物のカスタムM6(当該出品車)、そのハンドリングとドライブフィールはまるで異次元のものと表現する事が出来るでしょう。
フロント周りの飛び石痕も最小限、ヘッドライトレンズもクリア、一点のクモリも無いウインドウモールなどご確認下さい。
エンジン型式S85B50、排気量4999cc、最高出力507ps(373kW)/7750rpm(ノーマルスペック)、最大トルク53.0kg・m(520N・m)/6100rpm(ノーマルスペック)、パワーウエイトレシオ3.37、PWR/G0.99、グリップウエイトレシオ3.37、V型10気筒 DOHC 40バルブ、全長/全幅/全高4870mm / 1855mm / 1370mm(ノーマルスペック)、ホイールベース2780mm、車両重量1820kg、新車時価格15,600,000円
ブレンボハイパフォーマンスブレーキ、美しいハーマン20インチホイールなどご確認下さい。
(ご挨拶)
この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。 弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。
利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと650台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネット情報から車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。
弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。
何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。
圧倒的なパフォーマンスを誇示するスタイリング
(お取引条件)
(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状故障品(垃圾品)、問題商品、可能無法修理,請注意でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~5L、1月、13年経過車)¥16,800-、リサイクル料¥19,440-、が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品になります。
(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費¥28,000(東北地方以北及び九州以南は¥35,000又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていない一時抹消済みのお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
(3)お下取り出售的商品有可能是要交換商品,並不是單純販售,請確認頁面後在做出價。車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り出售的商品有可能是要交換商品,並不是單純販售,請確認頁面後在做出價。車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので、どの様なお車でも是非御相談下さい。
(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)
(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
(6)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」を全車にお約束させていただいております。
(7)登録名義変更につきまして
原則としてお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。車庫証明出来上がり日の翌日以降、平日午前中に管轄の陸運支局駐車場(又はお仕事先付近やご自宅など御相談に応じます)まで自走でうかがわせていただきます。御挨拶の後にしっかりと現車を御確認・ご試乗いただいた結果がOKでしたら、お支払を頂戴してその場でお客様名義に変更登録~お引渡しさせていただきます。希望番号(登録納車の10日以上前)も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
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