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■商品名:★新品未開封・美品★【GC】バイオハザード メモリーカード59同梱 (BIOHAZARD / RESIDENT EVIL: With Memory Card 59) / ゲームキューブ 任天堂 ニンテンドー Nintendo / 即配達 同梱可能 / レアソフト コレクション品
■状態:未使用・未開封品 (New・Unopened)
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■商品内容:★新品未開封・美品★【GC】バイオハザード メモリーカード59同梱 (BIOHAZARD / RESIDENT EVIL: With Memory Card 59) / ゲームキューブ GAME CUBE / 任天堂 ニンテンドー Nintendo / 即配達 多数販売 同梱可能 / 希少品 レトロゲーム ゲームソフト レアソフト コレクション品
メーカー説明文
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【基本情報】
■タイトル:バイオハザード(BIOHAZARD) (メモリーカード59同梱)
■機種:ニンテンドーゲームキューブソフト(NINTENDO GAMECUBEGame)
■発売日:2002/03/21
■メーカー品番:DOL-R-GBIJ
■JAN/EAN:4976219714259
■メーカー:カプコン
■対象年齢:暴力などの表現が含まれています
【商品説明】
カプコンの大ヒットサバイバルホラー『バイオハザード』シリーズ第1作のリメイク作品。
基本的なゲームシステムやストーリーはオリジナル版とほとんど変わらないが、演出・グラフィックの強化や新要素の追加がなされている。
本作からタイトルの英語ロゴが小文字表記に変わっており、ハード性能の向上により柔軟かつ緻密なゲームデザインが可能になった新世代『バイオハザード』の第1作ともとれる。
『バイオハザード』(BIO HAZARD, 日本国外ではResident Evil)は1996年発売のカプコン製作による日本のホラーアクションアドベンチャーゲームである。アメリカ合衆国中西部における架空の地方都市ラクーンシティの郊外に位置する洋館を舞台に、猟奇的殺人事件の調査にあたる特殊作戦部隊S.T.A.R.S.を描く。のちに続く『バイオハザード』シリーズの1作目。
PlayStation専用タイトルとして製作・発売。その後、様々なプラットフォームの移植版が発売。また、リメイク作品やそのリマスターなども発売された。
本項では同作品の移植作、リメイク作品も合わせて解説する。
タイトルの「BIO HAZARD」には「生物災害」という意味があり(バイオハザードの項も参照)、それを筋としストーリーが展開されている。日本国外のタイトルである「Resident Evil」は、「内に潜む悪(害悪)」という意味をもつ。
山中に佇む謎の洋館に迷い込んだアメリカの特殊部隊隊員たちと、館に潜む怪物たちとの戦いを描いている。
ディレクターの三上真司の当時の上司が「過去にカプコンで発売されたホラーRPG『スウィートホーム』のエッセンスを活かした新しいゲームを作りたい」という志向でゲームの制作を持ち掛けたことに端を発しており、「たくさん売れなくても一見の価値ありのゲームにしたい。プレイステーションで15万本、セガサターンで15万本、計30万本売れればいい」という言葉を受け、三上をディレクターとして、「恐怖」をテーマとしたホラーゲームの企画が立ち上がった。スタッフは新人が中心であったが、会社の主力であるストリートファイターの開発チームから移った竹内潤は「メインストリームから外れたな」と思ったという。
三上の指揮の元「恐怖の追求」を目標に試行錯誤が重ねられていき、「3Dの立体空間の中でキャラクターを動かし、襲い来るモンスターを倒しつつ謎を解いて進んでいく」という、当時の家庭用ゲームとしては珍しい作品となった[1]。
当時の家庭用ゲーム機としては前例のない斬新なゲーム性や難易度の高さ、マニアックさなどの要因で発売当初は売れ行きは芳しくなかったが、購入したユーザーの口コミにより徐々に好評価が広まり、これまでにない面白さをもったゲームとして最終的に大ヒットに繋がった。
本作の大ヒットにより、バイオハザードシリーズとしてシリーズ化され、ホラーゲームが多数発売されるきっかけとなった。また、当時のゲーム次世代機戦争においてPlayStationの優位に大きく貢献した。後年には他プラットフォームへの移植、リメイク作品も多数発売している。
1995年にプロトタイプ版(俗にいう『0.5』)が存在する。
ストーリー
1998年夏、アメリカ中西部の地方都市ラクーンシティの郊外で、孤立した民家が10人前後のグループに襲われ、深夜に住民の全員が食い殺されるという猟奇的殺人事件が発生した。その異常性にも反して犯人は特定されず捜査は難航。その後も犠牲者が続出したことで、事態を重く見たラクーン市警は特殊作戦部隊「S.T.A.R.S.(スターズ)」に出動を要請する。7月23日の夜、同部隊のブラヴォーチームが街郊外のアークレイ山地にヘリで捜査に向かったが、その後通信が途絶え、チームは行方不明となってしまう。
翌日24日の夜、主人公クリス、ジルの二人が所属するアルファチームがブラヴォーチーム捜索のため現場へと向かい、墜落したヘリとパイロットの遺体を発見。直後、皮膚の至る所が腐り落ちた、異様な姿の野犬の群れに襲われてしまう。その野犬は敏捷なうえに銃弾が効かず、血の臭いを嗅ぎつけるのか、数を次々と増やしてくる。この時、アルファチームも隊員の一人ジョセフ・フロストが死亡。もう一人が行方不明となり、ヘリで待機していた隊員ブラッド・ヴィッカーズは恐れをなしてヘリで飛び去ってしまった。残された隊員たちは森の中を逃げ回るうち、一軒の古びた洋館を発見してどうにか逃げ延びることができた。
しかしほっとする間もなく、一発の銃声が玄関ホールに届く。主人公が銃声のした方角の部屋へ向かうと、そこには森の中の野犬と同じく全身が腐り果てた、どう見ても死んでいるはずなのに動く人間――ゾンビと、それに食い殺されたブラヴォーチームの隊員ケネスの遺体があった。あまりにも異様な状況に、主人公は隊長のウェスカーに報告するべく玄関ホールに戻るが、玄関ホールを確保していたはずのウェスカーたちは忽然と姿を消していた。腐った野犬の群れに囲まれているため玄関から外には出られず、一人残された主人公は他の仲間と脱出手段を見つけ出すため、館内を調査することにする。
館内は至る所にゾンビが徘徊しており、先に逃げ込んでいたブラヴォーチームの隊員達が餌食となっていた。また、迷路のように入り組んだ構造で、扉はいくつもの鍵で閉ざされ、様々な仕掛けが行く手を阻む狂気の館であった。
館に残されていたファイルから、この異常事態の原因が秘密裏に研究されていたウィルスが漏出したことで起きた「バイオハザード」であること、館内を徘徊するゾンビはウィルスに感染した人間の成れの果てであることなど、驚愕の事実が判明する。
捜査が進むにつれ、ゾンビのみならずウィルスに感染したことで異様に巨大化・狂暴化した自然界の生物までもが襲い掛かってくるようになった。洋館裏手の寄宿舎をひと通り捜査し終えた時点で、主人公はようやくウェスカーと再会。洋館の中でまだ調べていない施錠されたエリアの捜査を命じられる。
洋館に戻ると、そこにはゾンビに加えて、ゴリラと爬虫類が融合したような明らかに自然界には存在しない怪物――ハンターが徘徊していた。その後、新たに発見したファイルから、その怪物が研究されていたウィルス「t-ウィルス」を用いて軍事利用のために開発された生物兵器であること、連続猟奇殺人事件へのS.T.A.R.S.出動が生物兵器の実戦データを得るために仕組まれていたことなどが判明。その事実は、かろうじて生き延びていたブラヴォーチームのリーダー・エンリコから裏切者の存在が告げられ、その直後に彼が目の前で何者かに射殺されたことで疑いのないものとなる。
そして、洋館の地下に隠されていた研究所の最深部で、ウェスカー隊長と対峙する。彼は製薬会社アンブレラがS.T.A.R.S.に送り込んだスパイであり、S.T.A.R.S.をこの事件に巻き込んだ黒幕であった。主人公らを抹殺するため、ウェスカーは最強の生物兵器「タイラント」を解放するが、暴走したタイラントは逆にウェスカーを手にかけてしまう。
主人公らは死闘の末タイラントを撃破し、先に逃げていたヘリを呼び出して研究所からの脱出に成功。悪夢の夜からの生還を果たした。
新たな敵
一度倒したゾンビは一定時間経つと「クリムゾンヘッド」と化す。
クリムゾンヘッドは通常のゾンビより体表が赤く、鋭い爪で襲いかかってくる。
特にその動きは通常のゾンビとは比較にならないほど俊敏になっており、逃げる主人公に追いすがってくる。
ゾンビのクリムゾンヘッド化を防ぐには、部位破壊か武器・灯油による焼却が必要となる。
灯油は各所に存在するが、使用回数が限られている上に持ち運び用の携行缶が必要。
いつクリムゾンヘッドと化すかは基本的にはランダムだが、難易度とゲーム進行のスムーズさによって変動する。最短で5分、最長で150分。
クリムゾンヘッド化する場合は主人公が近くを通ったタイミングで蘇るが、時には灯油による焼却をしようとした途端に蘇って襲ってくることもある。
前半の中ボスとして、「クリムゾンヘッドプロト1」という、最初にクリムゾンヘッド化した個体も登場する。
余談だが、ゾンビの復活要素そのものは実は原作の時点から存在した。研究所の廊下等にいる裸ゾンビがそれで、一度倒しても部屋を跨ぐと再配置される形で復活する。
本作を語る上で外せない追加クリーチャー「リサ・トレヴァー」
人の顔の皮をまとっているため素顔は見えず、手錠をはめられ、拘束具の鎖を鳴らしながらゆっくりと追いかけてくる不死身のクリーチャー。
前方、後方への攻撃手段を備えている上にその威力は総じて高く、大量の弾薬を用いても一時的にダウンさせることしかできない。
会話では「鎖の化け物*2」と称され本名は明かされないが、散在するファイルの数々から次第にその正体が明らかになってゆく。
悲劇的な過去と狂ってゆく過程を記したファイル、不気味な登場箇所、そしてなによりそのビジュアルから、多くのプレイヤーに強烈なインパクトを与えた。
本作中での最期も、哀れなものとなっている*3。
新たな探索場所・イベント
以下にその代表的なものを羅列する。
洋館の西側2Fの構造や攻略順がオリジナル版と大きく異なり、最初にこっちを一度通った後2度目に洋館に来た際に図書室付近を攻略する流れになっている。
洋館に3階、墓場エリアを追加。
洋館墓場、洋館地下にボス戦を追加。
中庭に森林~謎の小屋エリアを追加。
中庭地下エリアを拡張。
寄宿舎地下の水槽エリアを拡張。
中盤のリチャード*5関連のイベント分岐を追加
マルチエンディングの分岐箇所の変更
これらに伴って多くの仕掛けも変更されているが、特にオリジナル版経験者に対する引っ掛け的な変更点も存在する。
新たな武器
アサルトショットガン
通常のショットガンよりも装弾数・威力で優れており使いやすい。
あるイベント分岐によって入手できるかどうかが決定する。
バリーの44マグナム
ジル編のみ入手可能な箇所があるが、こちらもイベント分岐次第。弾薬(44口径マグナム弾*6が入手できないので使い捨てだが威力は圧倒的でタイラントさえ一撃で倒せる。
護身用拳銃
レミントンデリンジャー。威力が高い上に発射後の隙も少ないが、1発しか撃てず弾薬(22口径マグナム弾)も存在しないため、使用後は用済みとなる。
入手場所を見れば分かると思うが、作中の絶望的な雰囲気を強調するための演出的な存在。
サムライエッジバリーVer.
隠し武器のハンドガン。弾数は無限。
威力はわずかに通常より高い程度だが3点バースト機能を持つ上に、貫通性能を有する*7。
ロケットランチャー(隠し武器型)
作中ラストに登場するロケットランチャーとは仕様が異なり、見た目がライフル型になっている。
本シリーズのロケットランチャーにしては珍しく、上段・下段攻撃ができる。
豊富なクリア後の隠し要素
シリーズ恒例の隠し武器は前述のサムライエッジバリーVer.と隠し武器仕様ロケットランチャー。
ちなみに、隠し武器は初期装備のサバイバルナイフと入れ替えで所有され、入手条件が厳しいロケットランチャー側を優先的に保有するようになっている。
例えばサムライエッジ入手条件は満たしたがロケットランチャーがまだの場合は、クリスは初期装備がサムライエッジのみ、ジルはサムライエッジと通常ハンドガンでナイフは最初からアイテムボックス内に移動。
ロケランの条件を満たすと装備のサムライエッジがロケランになり、サムライエッジ自体はアイテムボックス内といった具合。
難易度にかかわらず1度クリアすると、特定の場所でコスチュームチェンジできる鍵を持った状態でプレイできる。
隠しコスチュームはオリジナル版から一新されており、クリス・ジル共に2種類。ただしクリアした方のみが解禁される。
クリスで隠しコスチュームを着用するとレベッカのコスチュームも変わる。ただし、ジルで隠しコスチュームを着用してもバリーのコスチュームは変わらない。
隠しコスチュームを着てゲームクリアするとランク画面のイラストが変化する。
中でもストリートタイプコスチュームのクリスでクリアした時のイラストは必見。タイラントを鉄拳制裁するクリスが見られる。
主人公・難易度にかかわらず1度クリアすると、「ハードモード」が選択できるようになる。
敵の体力や攻撃力は変わらないが、入手可能弾薬・回復アイテム数が減少し、後述のゾンビ復活時間が短くなる他、敵の配置も少し変わる*9。
一部の仕掛けの謎解きの制限時間やミス条件もシビアになる。
主人公を問わず難易度ノーマル以上でクリアすると、「リアルサバイバルモード」が選択できるようになる。
難易度がハード固定・自動照準無効・アイテムBOX同士のリンク無効・隠し武器使用不可となっている。
ただし一部の制限が緩和される*10という、僅かなバランス調整も行われている。
両主人公を難易度ノーマル以上でクリア、またはリアルサバイバルモードクリアで「インビジブルエネミーモード」を選択可能になる。
難易度は選択可能でアイテムBOXはリンクしているが、自動照準無効・隠し武器使用不可はリアルサバイバルモードと同様。
その名の通り全てのクリーチャーが完全に見えなくなる(主人公が攻撃を受けた際だけは姿を表す)。声や足音で判断するしかない。
ただし見えなくなるのは「クリーチャ本体のみ」であり、鏡や水溜りに映る鏡像・クリーチャー周囲のエフェクト(クリムゾン・ヘッドの茶色い息やヨーンの這う時の埃(?)など)・反撃でこちらが刺したダガーナイフなどは見える。
本作中では最高難度と言えるモードであり、クリア特典として設定原画集やディレクターの三上氏からのメッセージを見ることができる。
クリス・ジル共に難易度ノーマル以上でクリアして2周目をプレイすると、洋館内に爆弾ゾンビ*11が出現するようになる。
クリムゾンヘッド並みの素早さがあり攻撃手段は通常ゾンビと同様だが、体中に爆弾を巻きつけており、攻撃したら即ゲームオーバーとなる。これはナイフ攻撃であっても例外ではない*12。唯一の例外はクリムゾンヘッドの殴り攻撃による同士討ちだが、敵同士のダメージはないためこれで撃破は不可能。
フォレストゾンビの出現に伴って、敵の配置がやや変化する。ちなみに元々のフォレストの死体も消える。
シリーズ最高峰の恐怖演出
本作が名作たる最大の理由は、オリジナル版の良さを損なわず「恐怖演出」の質を最大限に引き出したことにある。
リメイク作品はオリジナル版と比較されるのが常であり、時に劣化部分が大いに批判されることがあるが、本作にそういった点はほとんど見られない。
恐怖演出の基本はオリジナル版にあった「雰囲気で魅せる恐怖」である。
安易にパニックホラー的要素を大量追加してオリジナル版の良さを打ち消す…なんてことはなく、オリジナル版の良さを十分継承しつつ強化して恐怖を演出している。
「雰囲気で魅せる恐怖」はハードパワーによるグラフィック強化と非常に相性が良かったため、臨場感と恐怖演出はオリジナル版の上位互換といってもいい出来。
「動画背景」と呼ばれる演出手法によって、薄暗く不気味な洋館や鬱蒼とした森などが特筆すべきクオリティで作り込まれている。
光源処理も効果的で、頼りなく揺らぐ電灯や月光の差し込む廊下が恐怖を一層引き立たせており、逆にセーブポイントのランプの光がプレイヤーに与える安心感も増している。
現在でも大きくは見劣りしないため、グラフィックの粗さからオリジナル版のプレイが憚られるという人にもお勧めできる。
オリジナル版と同様に固定カメラ切替方式のみを採用しており、『コード:ベロニカ』にあった移動カメラ方式は無い。
固定カメラ視点はオリジナル版よりも工夫されており、先に進む恐怖や臨場感を煽りつつ、映画的な見栄えもする視点になっている。
固定カメラ視点を利用した恐怖演出も多く盛り込まれており、まるでプレイヤー自身に向かって敵が襲いかかってくるかのような場面も存在する。
追加クリーチャーの存在感
クリムゾンヘッドの存在は作業的になりやすい探索パートに戦略性とスリルを盛り込むことに成功している。
厄介なクリムゾンヘッド化を避けるために各アイテムを計画的に使ったり、該当エリアをできるだけ通らないルートを選ぶといったの戦略性が重要。
一方で、意を決して強行突破を試みたり、部位破壊を狙って攻撃したり、複数のゾンビをまとめて焼却できるように倒す位置を調整したりといった戦術性も求められる。
シリーズの象徴にもかかわらず、近作では単なるザコ敵となっていたゾンビに再び脚光を当てたという点も無視できない。
「ただのゾンビ」の死体がいつ蘇るか分からない恐怖と緊張感は、ゾンビ(腐った死体)でありながら非常に新鮮。
主人公が通りかかるとまるで糸で操られたマリオネットのように不意に起き上がる様は衝撃が大きい。
なお、このためか洋館内に「最初から横たわっている死体」があり、実際には大半が背景か危険の少ない這いずりゾンビ*19だが、初見ではこれも十分怖いはず。
本作の恐怖の象徴とも言うべき「リサ・トレヴァー」
「ひたすら追ってくる」「不死身」というコンセプトを持つクリーチャーは『3』のネメシス-T型が初出であるが、リサはネメシスと違い走って追いかけてきたり、ロケットランチャーを撃ってきたりはしない。ただゆっくりと…ゆっくりと…鎖の音を響かせてにじりよってくるのである。
上述のようにダメージを与えてもネメシスのように撃退することはできず、すぐ復活してしまうために文字通りに逃げるしかない恐怖とプレッシャーを叩きつけてくる。
そして「敵が意図的に対象抹殺のため送りこんできた存在」であり、拘束具を着てロケットランチャー装備とわかり易い外観のネメシスに対し、こちらは詳細を知るまではその正体についても襲い掛かってくる理由についても不明のまま。
「理解できない異質な存在がじわじわと、それでいて着実に迫ってくる」という点では、「雰囲気で魅せる恐怖」に非常に馴染んだ存在となっている。
その悲惨な経緯が記された作中のファイルも手伝って、ややもすれば単なる排除対象でしかなかったクリーチャーにシナリオ的な深みを担わせることに成功している。
なによりビジュアルが一目で解るほどに怖い。
1シナリオあたりのボリューム増加
探索場所や仕掛けが増えたことで、必然的にオリジナル版に比べ1シナリオあたりのボリュームがアップしている。
本作までのシリーズ作品を振り返っても、『コード:ベロニカ』に比肩しようかというボリューム。
探索場所が増えたが、ショートカットできる場所も増えてマラソン感が多少緩和されたのも地味に嬉しい点。
■同梱物
◇メモリーカード59
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