注意事項
整車進口需申請相關文件無法協助做進口。 出售的商品有可能是要交換商品,並不是單純販售,請確認頁面後在做出價。 偵測到故障品(垃圾品)、有照片及說明以外的問題,下標前注意
商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認
含有安全氣囊的方向盤,無法協助運送購買,若無含安全氣囊,按下確認即可下標。
google翻譯
此功能 由google翻譯提供參考,樂淘不保證翻譯內容之正確性,詳細問題說明請使用商品問與答
自動車基本情報
メーカー名
ポルシェ
車種名
911GT3スポーツクロノPKG(991後期モデル)
グレード名
911GT3スポーツクロノPKG(991後期モデル)
排気量
3,996
cc
年式
平成31年 (2019年)
1月
輸入車モデル年式
令和1年(2019年)
走行距離
12,600 km
走行距離の状態
実走行
色
クロ系
色の名称
ジェットブラックメタリック
車検有効期限
令和8年4月まで
ミッション
オートマチック(AT)
ボディタイプ
クーペ
型式
ABA-991J3
自動車詳細情報
ドア数
2ドア
乗車定員数
2人乗り
駆動方式
2WD
燃料
ガソリン車
点検記録簿
あり
修復歴
なし
車台番号(下3けた)
409
リサイクル預託金
21,760
円
輸入経路
ディーラー車
ハンドル含有安全氣囊的方向盤,無法協助運送購買,若無含安全氣囊,按下確認即可下標。
左
車歴
自家用
所有者歴
複数オーナー
引き渡し商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認 条件
応相談
装備(オプションなど)情報
エアコン
○
スマートキー
−
サンルーフ
−
ローダウン
−
パワステ
○
CD
○
本革シート
−
禁煙車
○
パワーウィンドウ
○
MD
−
純正エアロパーツ
○
ペット同乗歴なし
○
集中ドアロック
○
DVDビデオ
−
純正アルミホイール
○
限定車
−
ABS
○
テレビ
−
横滑り防止装置
○
試乗、現車確認可能
○
エアバッグ
○
ナビゲーション
○
トラクションコントロール
○
取扱説明書
○
ETC
○
バックカメラ
○
寒冷地仕様車
−
新車時保証書
○
キーレスエントリー
○
電動スライドドア
−
福祉車両
−
スペアタイヤ
−
コメント
GT3スポーツクロノPKG(991後期モデル)としては最高レベルの車両状況を誇る極上車が入庫致しました。もちろん修復歴などとは一切無縁で、弊社の長年に渡る大切なお客様がほとんどお乗りにならずに2年間所有されていた素晴らしいお車になります。
前オーナー様はお若いころから無類のクルマ好きでいらっしゃったと聞き及んでおりますが、昨今ではご年齢により「走る」よりも「所有される事」を楽しんでいらっしゃるご様子です。当該出品車を取得された背景も税金対策の要素が色濃く、ほぼガレージに眠ったままで購入されてから現在までの走行距離は僅かに2000Km。多忙のためお乗りになる時間が全く無かったとうかがっております。「そろそろ大切に乗って下さる次のオーナー様への譲渡を」とご相談下さり弊社にて買取りさせていただきました。また前オーナー様はスポーツ走行やサーキット走行には一切興味がなくガレージ保管されていたため、フロントバンパー・ヘッドライトレンズ・ボンネット・左右フロントフェンダー・左右ドアミラー・サイドステップなど、「GT3の中古車」という性質上仕方のない目立つ飛び石跡などもほぼ見当たらず「最高レベルの極上コンディション」を余裕で維持している点がトピックされます。また内装評価点Aが意味するもの・・・どんな極上車でもほぼB評価のためこの個体の内装は「新車同様」であると言えます。唯一、タイヤの製造週年が古く劣化が始まっておりますので、4本ともミシュランパイロットスポーツCUP2 N1(ポルシェ認証)新品に交換してのお引渡しとしその費用は別途とさせていただきます。またエンジンオイル交換(オイルフィルター共)も別途とさせていただきます。
991前期GT3RSよりも高いトータルパフォーマンスを発揮する最強モデル、間違いなくベストバイGT3であると言えるでしょう。
991GT3後期モデル(当該出品車)は「前期モデルからの単なるマイナーチェンジ」などではなく「大幅な進化」を果たしており、開発コードこそ同一の「991」でありながら全く別物のクルマであるとアナウンスする事ができます。初期ロットで心臓部とも言えるパワーユニットに問題点があった前期モデルではなく「GT3ベストバイ」は間違いなく後期モデル(当該出品車)であると言えるでしょう。前期の3.8Lに対して後期は新開発のストロークアップ版4.0L水平対向6気筒自然吸気エンジンを搭載、最高出力も前期の475PSから500PSへと増強されています。標準トランスミッションは7速PDKですが、後期モデルからは無償オプションとして6速MT(PDKより17Kg軽量なるも全てのステージでPDKに軍配)も選択できるようになりました。また50km/h未満ではフロントと逆方向に、80km/h以上では同方向に後輪が最大1.5度ステアされる「リヤアクスルステア」を標準装備し、更に体系的軽量構造で再設計された後期シャシーは増大したパワーを最高のドライビングダイナミクスに変換するため特別に再チューニングされているのです。動力性能の向上は0-100km/h加速3.5秒→3.4秒、最高速315Km/h→318km/h(いずれもPDK)と数値的にはほんの僅かですが、軽量新設計のフロントエンドとフロントスポイラー類はさらなるエアーフロー向上のために最適化され、「GT3」のアイコン的装備であるリヤウイングスポイラーを新たにカーボンファイバー製とし形状も変更、そしてこれを前期モデルより20mm高い位置に再設定、車高は「カレラS」より25mmも低められていますが、段差などを乗り越える際にボディ前端を持ち上げることができる「フロントアクスルリフトシステム」が装備されていますのでご心配にはおよびません。マフラーはセンター2本出しレイアウトが採用されておりリヤエプロンにはポリウレタンなどの軽量素材が多用され、前期モデルより20%もの軽量化を果たしています。
内装評価「A」・・・極端に使用感が薄い極上インテリアをご確認下さい。
この徹底的に見直されたエアロダイナミクスと軽量化の恩恵により、911GT3後期モデル(当該出品車)がニュルブルクリンク北コース(ノルドシュライフェ、外気温度8度、路面温度14度)において、何と初走行で7分12秒7という伝説的なラップタイム(991GT3前期のタイムを12.3秒も短縮)を記録した事も記憶に新しいところです。しかもこのタイムは純粋な公道用のノーマル車が記録したもので、タイヤも新車時純正装着のミシュランパイロットスポーツカップ2であった事には本当に驚かされます。かつてのスーパースポーツカー「ポルシェカレラGT」の7分29秒、991GT3RS(前期モデル)の7分20秒をも軽く蹴散らすスーパーラップを、991GT3後期モデルフルノーマル車(当該出品車)が初走行でいとも簡単に叩き出したのです。991GT3後期モデルはレーシングカーと同じテストサーキットで開発され、かつレーシングポルシェと同じラインで製造されることで、究極のポルシェモータースポーツテクノロジーが再び公道仕様のGT3に組み込まれたのです。そびえ立つカーボン製のリヤウイングはこのスポーツカーのフォルムが「本物のトータルエアロダイナミクス」に基づいていることを無言で誇示しているのです。
とある早朝、ガレージに眠る991GT3(後期モデル)に乗り込むと自然と目に入るポルシェ伝統配列の計器類。350Km/hフルスケールスピードメーター、レブカウンターはフルスケール1万rpmでレッドゾーンは9000rpm~。高まる鼓動を抑えつつ覚悟を決めてエンジンスタートするとその刹那、「激高」とも表現する事ができる雄叫びを上げ500PSもの高出力を誇るハイチューンドパワーユニットはいとも簡単に目覚めます。GT3の自然吸気4Lフラットシックスはアイドリングから「カレラS」や「カレラGTS」などとは明らかに異なるレーシングエンジン寄りのにぎやかなノイズを発生します。それにチューンドPDKのスタンバイノイズも加わり、本来なら少なくとも3分間程度はアイドリングしたいところですが、ご近所迷惑を考慮してすかさずDレンジに入れ移動を開始すると、冷え切ったLSDが交差点でガキゴキと異音を発して文句を言います。GT3、GT3RS、GT2RSに相変わらず共通するのは「とにかくすごい音」になります。特に暖機が充分でないとPDKやデフなどドライブトレインのメカノイズが容赦なく室内に侵入してきます。もちろんアイドリングストップ機構など付いておらず、低速では後輪の跳ね上げた砂や小石がフェンダーライナーをパチパチとたたく音もします。これらは軽量化のため大幅に遮音材が省略されている事によるもので、GT3は「スタイリング」も「にぎやかなオト」も全てがレーシングスペックなのです。ひと昔前は911で大仰なテールスライド姿勢になると肝を冷やしたものですが、現代においてはGTスペックPSM(ポルシェスタビリティマネジメントシステム)が介入して勝手に安定させてくれるため、これだけ強大なパワーとレーシングスペックLSDがあれば誰でも安全かつ容易にスロットルでクルマを曲げてやる事が出来ます。
カーボン製エンジンフードダクト、僅かな錆びも見当たらないマフラー周りなどご確認下さい。
「ハイチューンドパワーユニットの血液」とも表現する事ができる油温が80℃に達したあたりで試しに9000rpmまで引っ張ってみると1速で瞬時に77km/hまで伸び、100km/h時のエンジン回転数は7速トップで2600rpm。左パドルを引いてシフトダウンしてゆくと2速(7400rpm)まで落とせます。追い越し車線に出て全開加速を試みると「RR駆動の恩恵による絶大なるトラクション性能」により500PSものパワーは余すことなく加速ベクトルに変換されるため、ドライバーは「脳みそがズレる様な異次元の感覚」と長時間格闘する羽目になります。順次シフトアップしていってもこの感覚がいつまでたっても終わらないのです。「速い」なんてもんじゃない、直進安定性も素晴らしく「速くて強い絶大なる安心感」との表現が適切ではないかと思われます。それでいて991後期モデルGT3は「マイルドで疲れない」という側面も兼ね備えているのです。前期モデルでは「ハーシュネス」と言えるゴツゴツ感が強く、ドライバーに挑戦してくるクルマを手に汗を握りながらねじ伏せる必要があり、コントローラブルでありながら少しでも油断するとレコードラインから外れそうになる。しかし後期モデルでは「誰が走らせても一流レーシングドライバーに準ずる速さを全てのステージで容易に発揮する事ができる」という印象です。フロントに245/35-20、リヤに305/30-20を履く500PSの300Km/hオーバーマシンなので「硬い」のはあたりまえですが、ここまでレーシーで刺激的でも決して疲れない「これまでで一番リラックスしながら長時間速く走る事ができるGT3」と総じる事ができます。この乗り味の変貌について後期モデルの技術資料には「スプリングとダンパーを最適化した」としかありませんが、単に減衰力とスプリングレートに変更を受けたというだけでは説明がつかず、ステアリング操舵力まで少し軽くダイレクト感が強くなった様にも感じられ「ポルシェレーシングテクノロジーフィードバック」の奥深さを垣間見た様な想いに囚われます。
モータースポーツと公道走行とのギャップを埋めるモデル・・・ポルシェ自身がこうアナウンスする「991GT3後期モデル」。モータースポーツシーンに準ずるダイナミックかつエモーショナルな走りを公道でも現実のものとする事ができるこのクルマ、たとえ特殊な走行技術を持たない一般的なドライバーが走らせたとしても、安全かつ簡単に「究極のポルシェドライビングエクスペリエンスの真髄」を垣間見る事ができるでしょう。
シュトゥットガルト、バーデンヴュルテンベルクの世界でも他に類を見ない特殊な自動車メーカー「Porsche AG」。エンブレムの跳ね馬は本社のあるシュトゥットガルト市の紋章から、その外側の左上と右下にあるギザギザ模様はバーデン=ヴュルテンベルク州の紋章に描かれる鹿の角を、右上と左下の赤い縞は知性を、ゴールドの地色は豊穣を表す麦の色にちなんでいると言われています。
フォルクスワーゲンタイプⅠを設計したフェルディナントポルシェ博士の息子フェリーポルシェにより1947年に設立された同社は最高級のスポーツカーとレーシングカーを専門に開発・製造し続け、中でも1963年に発表された「911」は独善的とも言えるRR駆動方式の恩恵により他に類を見ないトラクション性能を常勝の剣とし、近年になって4WD戦争に突入するまでの長きに渡り世界のモータースポーツ史上に輝かしい栄光の伝説を数多く残してきました。1956年・1960年・1963~1964年・1966~1970年、1973年タルガフローリオ優勝、1970~1971年・1976~1977年、1979年、1982~1987年ル・マン24時間耐久レース優勝、2007年ALMS(アメリカン・ル・マンシリーズ)優勝・・・この特殊なスポーツカーは長年にわたり三和自動車や昌和自動車など多くの契約代理店を介してデリバリーされてきましたが、1995年にはポルシェAG100%出資の「ポルシェ自動車ジャパン」が設立され、1998年以降は唯一の正規輸入ディーラーとして営業を開始しました。しかしその後買収合戦の末、2012年にはフォルクスワーゲンの傘下となり現在に至ります。
ここで「ポルシェ初の製造工場」が「オーストリアのグミュント工場(第二次世界大戦の疎開先)」であった事をご存知でしょうか。そう、ごく初期の356がオーストリア産であった事を知る貴兄は結構なポルシェパラノイアであると言えるでしょう。その地で自動車メーカーとしてスタートしたポルシェは、2台の356試作車と50台の356量産車を生産しました。戦後は接収されたシュトゥットガルト本社の返還交渉を進めながら、1949年には隣接するロイター(現レカロ)の敷地を一部借りることができ、ロイターにボディ生産を依頼し組み立てをポルシェラインで行なう事により生産性を格段に向上させます。そして1950年4月にはこの工場から「ドイツ国内生産初のポルシェ356」が出荷され、現在でもこのツッフェンハウゼン工場がポルシェ本家の主力工場となっています。余談になりますが、この事により「レカロ」は近未来の効率化された自動車製造ライン生産化を予見し、この工場をポルシェに高値で売却すると共に自身はシート専門メーカーとして歩む英断を下し現在に至ります。
全方位に微塵のスキもない完璧なスタイリングと圧倒的な存在感。991GT3後期モデルは貴殿のガレージにあるだけで豊かなポルシェライフを堪能させてくれる事でしょう。
ポルシェを所有する事は自らを奮起させる高揚を伴う・・・念願のポルシェ911GT3を手に入れた私は「昨日までの自分を超えたい」という衝動に駆られ、ついにサーキット走行の世界に挑む事を決意しました。極限状態において求められる一瞬の判断と正確無比なドライビング。それはビジネスや人生の局面で求められる「決断」と同じではないでしょうか。刻々と変化する状況を瞬時に見極めて正確な判断を下す。いつも思い通りの結果が得られるとは限りませんが、経験を積み重ねる事で鋭い洞察力と心の強さが備わった時、目の前に立ちはだかる壁をまた一つ超える事ができる。GT3でサーキットを駆け抜け限界に挑戦する走りに挑み、確かな達成感と明日への決意を胸に帰路をドライブする。駆るほどに絆が深まるポルシェと共に、更なる頂を目指して自らの道を大きく切り拓いていこうと思う。Real European High Performance Car・・・991,2 GT3 Sport Chrono PKG-PORSCHE.
「GT3の中古車」というカテゴリーである以上「宿命」とも言える飛び石痕もほとんど見当たりません。精悍な後期フロントビュー、圧倒的なパフォーマンスを予感させるワイド&ローのリヤビューをご確認下さい
この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。
弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。
利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと650台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。
また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増加の一途をたどり、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。
弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。
何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。
(お取引条件)
(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状故障品(垃圾品)、問題商品、可能無法修理,請注意 でのお引渡し価格です。御落札価格の他に月割り自動車税(~4L、12月登録)¥16,300-、リサイクル料相当額¥21,760-の御負担が必要となります。当該出品車は別途エンジンオイル(フィルター共)交換費用、タイヤ交換費用(ミシュランCUP2)が必要になりますのでご了承下さい。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。
(2)納車にかかる交通費・登録諸経費など
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費\28,000-(東北地方以北及び九州北部は35,000-、北海道・九州中南部・沖縄県・一部離島は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「お乗り出し総額」を御案内させていただきます。
(3)お下取り出售的商品有可能是要交換商品,並不是單純販售,請確認頁面後在做出價。 車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り出售的商品有可能是要交換商品,並不是單純販售,請確認頁面後在做出價。 車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。
(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)
(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%低金利分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
(6)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一少しでも気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」を全車にお約束させていただいております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。
(7)登録名義変更につきまして
基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。
弊社(K's Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい