注意事項
- 整車進口需申請相關文件無法協助做進口。
出售的商品有可能是要交換商品,並不是單純販售,請確認頁面後在做出價。 - 偵測到故障品(垃圾品)、有照片及說明以外的問題,下標前注意
- 偵測到故障品(垃圾品)、問題商品、可能無法修理字樣,下標前注意
- 商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認
- 含有安全氣囊的方向盤,無法協助運送購買,若無含安全氣囊,按下確認即可下標。
- 請注意日本當地運費,確認後再進行下標。
- ※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。
- ※雷射相關產品(需進、出口文件),因此無法協助購買。
此功能 由google翻譯提供參考,樂淘不保證翻譯內容之正確性,詳細問題說明請使用商品問與答
| 自動車基本情報 |
メーカー名
 |
BMW |
車種名
 |
MINIクーパーS |
| グレード名 |
MINIクーパーS |
排気量 |
1,988
cc
|
| 年式 |
令和4年 (2022年)
5月
|
輸入車モデル年式 |
令和4年(2022年)
|
| 走行距離 |
41,000 km
|
走行距離の状態 |
実走行
|
| 色 |
シロ系 |
色の名称 |
ペッパーホワイト(850) |
| 車検有効期限 |
令和9年5月まで
|
ミッション |
オートマチック(AT)
|
ボディタイプ
 |
ハッチバック
|
型式 |
3BA-XR20MW
|
|
| 自動車詳細情報 |
ドア数
 |
3ドア
|
乗車定員数
 |
4人乗り
|
|
駆動方式 |
2WD
|
燃料 |
ガソリン車
|
|
点検記録簿 |
あり
|
修復歴 |
なし
|
|
車台番号(下3けた) |
433
|
リサイクル預託金 |
16,240
円
|
|
輸入経路 |
ディーラー車
|
ハンドル含有安全氣囊的方向盤,無法協助運送購買,若無含安全氣囊,按下確認即可下標。 |
右
|
|
車歴 |
自家用
|
所有者歴 |
ワンオーナー
|
|
引き渡し商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認条件 |
応相談
|
|
|
|
| 装備(オプションなど)情報 |
エアコン
 |
○ |
スマートキー
 |
○ |
サンルーフ
 |
− |
ローダウン
 |
○ |
| パワステ |
○ |
CD |
○ |
本革シート |
− |
禁煙車 |
○ |
| パワーウィンドウ |
○ |
MD |
− |
純正エアロパーツ |
− |
ペット同乗歴なし |
○ |
| 集中ドアロック |
○ |
DVDビデオ |
− |
純正アルミホイール |
− |
限定車 |
− |
| ABS |
○ |
テレビ |
− |
横滑り防止装置 |
○ |
試乗、現車確認可能 |
○ |
| エアバッグ |
○ |
ナビゲーション |
○ |
トラクションコントロール |
○ |
取扱説明書 |
○ |
| ETC |
○ |
バックカメラ |
○ |
寒冷地仕様車 |
− |
新車時保証書 |
○ |
| キーレスエントリー |
○ |
電動スライドドア |
− |
福祉車両 |
− |
スペアタイヤ |
− |
|
| コメント |
素晴らしい車両状況のカスタムミニクーパーSが入庫しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済み、車両評価4,5点以上の1オーナー(女性オーナー)極上カスタムクーパーSになります。まず最高に美しい輝きを放つ外装には目立つ傷など見当たらず、まるで使用感の無い極上インテリアと合わせて、どこから見ても1~2万Km程度の新車同様極上極美車である点がトピックされます。
カスタム概要ですが、インテークのスペシャリスト「イベンチュリ」がプロデュースする理想の吸気システム、高効率スポーツエキゾーストブランド「レムス」の可変バルブコントロール式オールステンレスマフラー(バルブリモコンスイッチコントロール、及びスマホアプリコントロール)、輸入車カスタムカー必須のスポーツサスペンション「KW前後減衰力調整式車高調(リヤエクステンションロッド付き)」、世界一のレーシング(スポーツ)ブレーキシステムメーカー「ブレンボGTキット(フロント4POD対向ピストンキャリパー+345mm2ピーススリットローター、リヤ大口径2ピーススリットローター)」、NMエンジニアリングRSe52 18インチアルミホイール+アドバンdB V552、COXパフォーマンスボディダンパー、カーボンボンネットエアースクープ、ヘッドライトレンズ保護フィルム、CABANA PARADOX革調シートカバー、リヤ3面スモークフィルム、などになります。
全身から最高レベルの輝きを放つ美しいエクステリア
それではここで装着されている一流カスタムパーツについてアナウンスさせていただきます。
1,EVENTURIカーボン製スポーツエアーインテーク
イギリスで生まれたEVENTURIスポーツエアーインテークは、航空学の知識を持つエンジニアチームがそのノウハウをチューニングカーの世界へ応用することにより生まれました。 特許取得済の美しいカーボンフィルターハウジングは一目でEVENTURIのインテークだと認識することができます。しかしそれ以上に本国開発チームは、理論のみではなく現車に装着した時の実際のパファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。マンス向上に主眼を置いています。吸気量の増大だけではなく、吸入速度・吸気温度・パワー・スロットルレスポンス・そして吸気サウンドに至るまで、全てにこだわって最適化を果たしているのです。少しエンジンルームの画像を見ただけで、等断面積のパイピングではなく、絶妙に断面積を変化させているのがご確認いただけると思います。
2,レムス車検対応スポーツエキゾースト
1990年、5名の従業員でオーストリアに設立されたスポーツマフラーメーカーREMUS(レムス)。その確かな品質と性能はすぐさま世界中のアフターマーケットやチューナー達に支持され、現在では5,800坪の工場と375名の従業員を抱えるヨーロッパ最大のメーカーに成長しました。REMUS(レムス)は設立当初より一貫してエンドユーザーの要望を重視した高品質のマフラーを製作している事や、モータースポーツ活動への積極的な参加姿勢が認められ、今では世界50カ国に輸出を行うスポーツマフラー界のマーケットリーダーとなっています。
全てのマフラーは「3D CADによる設計~プロトタイプ製作~実車への装着テスト~その結果を踏まえた再検討」という手順を経て開発されます。プロトタイプの3D測定データをベンディングマシーンやレーザー※雷射相關產品(需進、出口文件),因此無法協助購買。カットマシンにフィードバックし、パイプの曲げ加工及び切断を驚くべき精度の自動作業で行います。そのため極めて精度の高いフィッティングや純正接続ポイントでの容易な装着が可能な「高品質REMUS(レムス)マフラー製品」が生み出されるのです。また内部まで全てステンレスが使用されているため高い耐腐食性を誇る事もこのマフラーの特徴になります。
全ての製品はローラー式テストスタンドでのパフォーマンステストを行って開発されています。レムスは品質・デザイン・音質はもちろんですが、装着した際のパフォーマンスの向上を重視しています。車種ごとに最適な背圧(バックプレッシャー)を測定しそれを適度に軽減する事で、平均して3%程度の出力アップを達成しています。そして240坪の広大な音響試験室内に実車を持ち込み、車外・車内での音質テストを繰り返し行ってサウンドがデザインされていきます。REMUS(レムス)が追求しているのは「音が大きいマフラー」ではありません。低音が強調された迫力あるサウンドでありながら車内へのこもり音がない、特徴あるREMUSエキゾーストノートを車種ごとに設計・実現しています。実際にプロトタイプを実車に装着して性能および音質のテストを行うのです。性能については音響試験室内のローラー式テストスタンド上で出力向上をチェックします。また音質については車外の音だけでなく車内の音の測定も行い、こもり音など不快な音が発生していないかまでしっかりとテストしています。
まるで使用感の無い極上インテリア
3,KW車高調整式(減衰力調整式)スポーツサスペンションフルキット
よく街で「ローダウン・ドレスアップ車」を見かけますが、その大半はショートスプリングに交換しただけの「雰囲気を楽しむ仕様」になります。もともと標準車高(純正状態)でバランスよく減衰力を発揮するよう設計された純正ショックアブソーバーは、車高が下がる事により「有効ストローク長」が減少するだけでなく、底づき防止のため締め上げられたスプリングレートにより減衰力との設計バランスは完全に崩れてしまい、ショックアブソーバーとスプリングが「バラバラに自分だけの仕事をしている状態」に陥ってしまうのです。乗り心地が固く突き上げ感が強くなるため「強化した」などと思うのは大きな間違いで、「視覚的効果を優先する余り走行性能を犠牲にしてしまっている」のが真実です。
1991年に3人の従業員でスタートしたドイツFichtenberg のKW。現在では200名のスタッフと9000平方メートルの広大な敷地にサーキット走行をシミュレーションできる世界に15台しか無いハイテクノロジーテストシステム「7-ポストリグ(F-1チームがサスペンションのセッティングを完璧にするため研究開発に使用する装置)」を有するドイツ唯一のサスペンションメーカーです。サスペンションシステムに異なった振動やストロークを加える一般的な4ポストモジュールに加え、7ポストモジュールはサーキット走行における車輌に加わるブレーキング時や加速時の衝撃なども再現できます。世界中のサーキットコースでのドライビングを正確にシミュレーションする事により、各国サーキットまでの機材輸送や磨耗パーツ供給コストの削減と大幅な時間の短縮を可能とし、この7ポストリグでデータ収集や開発を行ったレーシングカーがNur24時間レースで4年連続優勝を成し遂げたことや、WTCCでの好成績が卓越した装置であることを証明しました。現在ではヨーロッパ車のサスペンションチューニングを語る際の定番となった国際請注意日本當地運費,確認後再進行下標。一流メーカーKW。この7ポストリグにより専用開発されたK&W車高調整式(減衰力調整式)スポーツサスペンションフルキットはドイツTUEV認定品、もちろん車検時もこのままでOKです。
既存のサスペンションでは満足できないハイパフォーマンスカーオーナーの為の最先端システムKW車高調シリーズ。現代ではストリート用車高調の最高峰に君臨し続けており、その卓越したパフォーマンスに世界中のユーザーが魅了されています。それは前後個別の減衰力調整機構がオンリーワンのドライビング特性を可能にしているからなのです。もちろんシェルケースには耐腐食性に優れたステンレス技術「イノックスライン」を採用。独自の構造により高いスピードレンジに対応しているにも関わらず、エンジニアの巧みなセッティングにより低速度域での快適性まで兼ね備えると共に、KWが特許を持つ縮み側のバイパスバルブ技術により路面に吸い付くフラットライド感を実現しつつ、スポーツ走行でのコントロール性能を極限まで高めています。
4,ブレンボ4POD対向ピストンビッグキャリパー
世界中のほぼ全ての自動車メーカーがスポーツグレードにあたりまえの様に設定する、ブレーキメーカーとして既に神格化されているイタリアの名門「ブレンボ」。公道を走行するライトウエイトスポーツカーであるクーパーSにこのブレーキシステムはオーバースペックであるとも言えます。ドライ・ウエットを問わず、常軌を逸した超高速度域のストレートエンドにおけるレイトブレーキアタックやワインディングでの連続スポーツ走行など、あらゆるステージで充分過ぎる程の耐フェードマージンとペダル踏力にリニアに反応する剛性感など、「世界最高峰のブレーキ性能」を約束してくれます。また大口径2ピースベンチレーテッド・スリットディスクローターは、ブレンボ4POD対向ピストンキャリパーと相まって強力無比なストッピングパワー発揮するばかりでなく、過酷なドグファイト時に起こるクラック(ストレートエンドにおける最高速付近からの連続限界制動など、超高温域での急激な連続温度変化によりディスクローターにヒビが入ってしまう症状)や歪みの発生を防止する独自の素材を開発、ブレーキパッドとディスクローターの接触面で発生する超高温ガスも表面に設けられたスリットにより瞬時に排除、過酷な周回を重ねた後のファイナルラップなど「1/1000秒が明暗を分けるシチュエーション」や「ワインディングにおける連続スポーツ走行」でもその真価を発揮します。まだブレンボキャリパー装着車を所有した経験の無いお客様は是非この機会にその素晴らしさを体感して下さい。出品車では昨今流行の手法でリヤも2ピース大口径スリットディスクローターに換装し、ノーマルキャリパーながら制動力を上げ前後ブレーキバランスをベストなものとしております。
イベンチュリエアーインテーク、ボンネットカーボンエアースクープ、レムスマフラー(レムス可変バルブコントロールシステム)
英国の名門Fomura1コンストラクター「クーパーカンパニー」の代表ジョン・クーパーは旧知の友人アレックスイシゴニスが開発した「初代ミニ」のクイックかつレーシーな操縦特性にいち早く注目、共同で開発した最もスポーティなグレードに自らの名を冠した経緯が「クーパーモデル」の起源とされています。以降周知のとおり、彼の活躍は「英国モータースポーツ界の歴史を語る際には欠かす事のできない偉業」として現代に語り継がれています。そして初代クーパーモデルのデビューから約40年が経過した2000年12月、ジョン・クーパーは「最終最後のローバーミニ」が元気よく生産ラインを走り出たわずか2カ月後に故人となってしまいましたが、輝けるブリティッシュキングダム・モータースポーツの栄光の歴史と伝統は、彼の息子マイク・クーパー氏により現在もしっかりと息づいています。1994年にはアレックスイシゴニスの甥のベルント・ピシェッツリーダー(当時のBMW社長)がローバーグループを統括、MINIブランドがBMWに買収されるという歴史的統合により「現代のミニ」が誕生しました。
初代BMWミニワン(R50)にはブラジル製のBMW/クライスラー製トライテックエンジン(90PS)が搭載され、クーパー(115PS)、クーパーS(スーパーチャージ163PS)のラインナップでした。末期になるとメーカーオプション「ジャンク故障品(垃圾品)、問題商品、可能無法修理,請注意ーパーワークスチューニングキット・・・チューニングエンジンヘッド及びコンピューター)」が発売され、多くのR53オーナーが更なる動力性能を求めこれに殺到した事も記憶に新しいところです。
2代目BMWミニ(R56)では100%BMW開発のパワーユニットに変更され、ワン(95PS)、クーパー(120PS)、クーパーS(コモンレール式直噴+ツインスクロールターボエンジン、175PS)のラインナップとなり、後にモータースポーツの技術をすべて反映させたジョンクーパーワークス(211PS)が追加され、3代目へとその系譜を引き継ぎます。また2代目から「クラブマン」や「クロスオーバー」などのボディバリエーションが追加され充実したラインナップとなりました。
3代目(F55~F56)ではワン(102PS)、クーパー(136PS)、クーパーS(192PS)当該出品車はこの3代目マイナーチェンジ後クーパーSになり、このインタークーラーターボ最終モデルはイシゴニスやクーパーが待ち望んでいた「最高にして最後のミニクーパー」であると言えるでしょう。
美しいウインドウ周り、トランクルーム内の減衰調整エクステンションロッド
アレックスイシゴニスが開発した初代ローバーミニは、当時としては画期的な発想の「エンジンを横置きに搭載するFF車」として40年近く生産され続け、20世紀を代表する車の一台として深く人々の心に残っております。そして2002年、ミニブランドを購入したBMWは初代のコンセプトをしっかりと受け継ぎながら、現代の技術による高い走行性能・操縦安定性を備えた新時代のミニを創り上げました。ワイドトレッド・ショートオーバーハングは絶妙なフットワークを、ロングホイールベースは見事な直進安定性を実現すると共に、低重心設計された「4隅に車輪」の比類なき総合スペックはまるで天性のアスリートと呼べるもので、かわいい動物かなにかの様なルックスとは裏腹にまるでレーシングカートの様なきびきびとした操縦フィーリングを持つのがその身上です。そして2代目BMW-MINIは全長で60mmも延長され大型化し外装も100%ニューパーツで構成されていますが、うっかりすると近寄っても従来型との識別が困難なほど各部を踏襲しており、アレックス・イシゴニスの手によるMINI“クラシック”を巧みにアレンジして生み出された新世代MINIのデザインは、既に従来型で完成形だったというBMWの自身を誇示していると言えるでしょう。そしてこのクラスとしてはずば抜けたサーキットトラックレベルの高い戦闘能力が与えられた「2代目クーパーS(ターボモデル)」。コンパクトハッチモデル最強の称号を受け継ぐこのグレードは「一般的なミニ」とは全くの別物で、世界の大排気量スポーツカー達を手玉に取るワインディングにおけるフットワークと高いポテンシャル、現代の車としては数値的に控えめな175PSのエンジン出力も1210Kgという軽量コンパクトな車格と相まって体感運動能力はカタログ数値を大きく超えており、存分に過激な「第3世代ハイパフォーマンスMINIワールド」を満喫していただけます
ブレンボブレーキシステム、美しい18インチホイール
F56ターボ後期最終モデル(今回出品車)ではノーマルスペックでも192PS、そこへスポーツエアクリーナーとヌケの良い可変バルブ式スポーツマフラーの恩恵により、推定最高出力は220PS程度と思われます。これに対する車両重量は何と僅かに1,270Kg(!)。支える足回りは、とても完成度の高いハイスペックのクーパーS純正サスペンションをこの走行距離で潔くフルコンバージョン。スプリング交換のみのローダウン仕様などでは無く「KW減衰力調整式車高調」が奢られており、ワイドトレッドとショートオーバーハングから繰り出されるクイックかつダイレクトな操縦フィーリングはまさに絶妙。少しステアリングを握っただけで無意識にフロントノーズをワインディングに向けてしまう、そんな素晴らしい1台であると言えるでしょう。
どこから見ても1~2万Km程度にしか見えない極上車
(ご挨拶)
この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。 弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。
利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと650台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。
また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。
弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。
何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。
この車両状況と価格で貴殿のガレージに
(お取引条件)
(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は別途消費税不要・現状故障品(垃圾品)、問題商品、可能無法修理,請注意でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~2000cc、1月登録)¥6,000-及びリサイクル料相当額¥16,240-、の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。
(2)納車にかかる交通費など
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費\25,000-(東北地方以北及び九州以南は35,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
(3)お下取り出售的商品有可能是要交換商品,並不是單純販售,請確認頁面後在做出價。車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り出售的商品有可能是要交換商品,並不是單純販售,請確認頁面後在做出價。車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。輸入車国産車問わずあらゆるお車、スポーツカー、カスタムカー、旧車などの希少車など、過走行車及び処分車両(車検切れもOKですが自走が可能なお車に限ります)も引取り抹消サービスなどの対象となりますので、どの様なお車でも是非御相談下さい。
(4)オークションの即決につきまして
まだ質問解答欄へのお問合せやメールによるご購入検討意思表示が無い段階でしたら、スタート価格と掲載条件プラス5万円程度で即決させていただく事も可能ですので、「即決をご希望のお客様」は可能な限り早期にお問合せ下さい。その時点で他にご購入を検討されているお客様がいらっしゃる場合は、オークション最終までお付き合い下さいます様よろしくお願い致します。
(5)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい。
(6)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
(7)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
(8)登録名義変更につきまして
原則としてお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。
是非、弊社ホームページもこちらからご覧ください
|
|